前の記事の出始めで、昨季は2月初めまでは少雪と書いていて思い出しましたが、その直後に観測史上最大のドカ雪が来ました。
その除雪作業で右指を傷めキーボードを打てず、投稿する元気もなかったものですから、1年たったこの機会に記事にいたします。
もう一度、2025年2月の少雪の様子を別な写真で紹介すると、
いつも散歩に出かける、近くの土手での状態です。
この2日後の朝の様子ですが、2月3日(月)の夜から降り出した大雪で裏側の集合住宅の駐車場は次の通りです。
1階の窓までほぼ埋まり、車は建物側と手前の青い塀側と対面で向かい合って停めてありますが、ホワイトアウトも重なって塀側の車は何もないように見えます。
家の横の灯油タンクも埋まり、その上に雪が積もって換気口のところまで届いています。 右横下に地下にあるボイラーの排気口(ここだけはいち早く除雪)が一部見えていますが、基礎は高めなので地面との中央より上にあると考えてください。
全国ニュースでもよく取り上げられましたが、結局午前9時までの12時間降雪量が1m20cmと、国内観測史上1位の記録となりました。
雪がやんで、午前9時半ごろから雪ハネをしようと思いましたが、カーポートの前はこの通りです。
何処から手を付けてよいのやら、「あんぐり…」としたのは初めてのことでした。 スノーダンプは押し出すものですが、今回は積雪を三段に分けてカーポートの中へ引き入れるしかありません。
次のことも初めてのことでしたが、前の道路に市の除雪車が入っていません。
左奥の住宅から腰まで雪に浸かって出勤しようと歩いて来た若い男性が、家の前で汗をかきながら「ふーっ」とため息をついていたのが鮮明に思い出されます。(多くの事業所は開店休業の状態だったようですが…)
そんなわけですから、街の中はこんな事態になっていたようです(新聞記事より)。
夜中に走っていた車でしょうか、あちこちで立ち往生し交通は完全に麻痺状態に。 もちろん4日の新聞は配達されず、翌朝の5日に2日分の2冊が配達されました。
翌日になって、家の前の形が何とか整いました。
このあと、家の裏側や道幅の拡張がありますから、しばらくの間除雪作業の日々が続きました。
引越し(1991年4月)して来たころに、「1月に92cmの大雪が降った」と聞いていましたが、今回はそれ以来でそれ以上のドカ雪となったわけです。
昨年の2025年は、リンク無し・ドカ雪・夏の猛暑(真夏日38回,4連続猛暑日)・台風ほぼ無し、と異例づくめの1年ではあったのです。





