第21話 生き生きカアサン。
この話は、Twitterの方で、とても人気のあったものです。
最初、このご夫婦に遭遇した時は、全然それに気づかなかったんですよ。
お父さんは明るいし、おかあさんもニコニコしてるし。
お父さんと話しているうちに、だんだんとお母さんの気配が薄れていったんです。
あれ?居たよね?的な感じで。
本来、僕自身は、そこまで霊感が強い人間ではないので、お父さんが帰路につく辺りでは、もうお母さんは見えない存在になってました。
ただ、お辞儀をされた時のような、こちらもお辞儀をしなきゃいけないかな?という感覚になったのは不思議でした。
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