【劇光カルメン】大盛況で修了しました。 | 俳優★加藤隼平のblog 真っ昼間っからびぃ~る。

【劇光カルメン】大盛況で修了しました。

地元函館で半年以上かけて東京と北海道を行ったりきたりして作品を創造するのは楽しく険しくいろいろなことを再確認させていただく機会となりました。最後まであきらめずに食らいついてきてくれたキャスト&スタッフ、関係者様に心から感謝いたします。




今回、何よりもの成果は、初めて見た舞台がこれで良かった!演劇って面白い!また観たい!来年度自分も参加したい!のお客様の声、そして、青春でした!いままで役にこんなに悩んだ事無かった!疲れたけど充実していた!そんな参加者の直接の声でした。


札幌、東京、大阪、京都から沢山のご観劇があり、函館とゆう土地を、空気を、人を愛してもらえのではないかと思います。



函館演劇に関しては、ここから10年を見ています。ラジオや新聞やTVで言ったことは嘘ではなく、立ちはだかる壁を何百枚も壊しながら誰もが予想出来ないほどの奇跡を起こそうと思ってますので是非楽しみにしていてください。



皆様の宣伝活動のおかげで二日間で300席の予定が400名ものお客様が駆けつけてくださいました、席がご用意できずにキャンセルしてしまったお客様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。



函館演劇を、函館の俳優人を愛し育て続ける芸術ホールスタッフの伊藤さん、奥村さんには感謝の気持ちでいっぱいです。さらに、無茶苦茶な発想を影で支えてくださった北海道文化財団の廣澤さん、注文に最後まで答えてくださったダンス振り付けのタカヒトくん、想い溢れる渾身の作品を生み出し、生演奏で連日参加してくれたアクティブAの皆さん、一緒の気持ちになってデザインを細部までこだわってくださった隅田さん、函館のヒーローをその手で紡ぎ産んでくれた衣装の佐藤さん、函館エンタメへの思いを背負ってくれた音響の奈津子さん、限られた機材でオーダーに対応してくれた照明の酒井さん、膨大な仕事量にも関わらず妥協なく注ぎこんで下さった高橋さん、無償の愛を函館に投じてくれた東京サムライガンズのメンバー、東京からお友達を連れてまでわざわざ応援に駆けつけてくださった早瀬プロデューサー、宣伝活動を支えてくれた天野さん、梅ちゃん、中原さん、仙ちゃん、飲食店やそのほか店舗の担当者様。書ききれないくらいの方々に支えていただきました。




流した汗、涙の量、どんなにしんどくてもかけた負荷の分だけ劇場で燃やす情熱の燃料となるのです。お金を払い、足を運び、人生への不安を隠し日常のあらゆるストレスを抱えながら席に座ってくださっているお客様は、より大きな炎でなければ決して納得してはくれません。格好つけたり経験の範疇にある表現では人の心を動かせないことを一人でも多くの俳優や製作者はもっともっと向き合うべきだと思うのです。



誰もが否定せず足を引っ張らず嫉妬せず、肯定や提案が成長の糧となる日々を願ってます。

しばらくはゆっくり…したいところですが、休むまもなく次の公演準備に入ってます。5月までは新作の脚本とARTのDVD編集デイズです。これからも、こんなものあったらハッピーだな…を真剣に造り続けます。



次は6月第一週、東京サムライガンズ公演…やらかします(笑)