雨のち晴れ編 | 俳優★加藤隼平のblog 真っ昼間っからびぃ~る。

雨のち晴れ編

さて、32歳になりまして初めてのブログです。

てか、このブログいつからやってるんだろ?って思って振り返ったら

2007年の5月…!!

7年…マメですね、と言われます、はい、マメです

この前のブログもあるので10年は書いてますね、ただの自伝です

高校生のバンド時代の頃からセルフプロデュースを続け、チケットやフライヤーを作り続けてますが、何も変わってませんが何かが変わり始めています

継続は力なり、いつか目にした言葉の意味が咀嚼され始めました

7年か~、ホント継続は力なり、このブログを通していろんな人と出会ったし、出会わせていただきました。誰も頼んでないものをいい意味で押し付けてきました(笑)

これからもよろしくです

さて、

雨のち晴れ編です

みゆき食堂に比べて年齢の幅があまりないチーム

このチームは…わ・が・ま・までした(笑)

自分を持っていて自分が好きで、だからこそがありました

役者として、人間として魅力たっぷりな個性派たちを一つの世界に引き込むには苦労しましたがやりがいのある作品でした。



普段やらない気合入れも意味を成した気がします



舞台セットはみゆき食堂で飾りまくったメニューを外し、僕がデザインした看板を配置、シンプルに仕上げました。雨のシーンが多く、状況も準備中がほとんど、しかも基本的に雨!!
音響さん、照明さんとはいつも以上にミーティングを重ねました。



まずはこの二人の兄妹から。
この座組の座長の若宮亮くんは劇団エムキチビートに所属し、僕と同じ年で舞台で活躍する俳優、普段は派手な役が多い彼があえて地味で寡黙で弱いお兄ちゃんに挑戦して演じてくれました。エンタメを意識しつつ盛り上げ、兄妹の愛を繊細に描いてもらうように彼の経験の幅を信じて要求しました。同じ年ならでわの会話、駆け引きがとても楽しかった。リアリティではなくリアルに向かって誠実に取り組んでくれた彼に感謝です。

そしてヒロインの晴美を演じてくれた平野聡子ちゃん、普段はグラビアアイドルとしてイベントなどで活躍中です。死んだ妹を演じる難しさと闘ってました。「たくさんの舞台に立っているが一番悩んだ」と言ってくれてました、それはとても嬉しいことです。やはりその人以上に悩まなければ他人の人生は演じる価値や資格はないと思ってます。若干20歳とまだまだ若い彼女がこれから経験や出会いを重ね、板の上や人の上に立つ女優になってくれたら嬉しいです。



作品に登場するバンド、無冷麺(ブレーメン)の三人

中段、信一演じる足立尭之はこのチームで伸び率がNO.1でした、誰よりも僕の願いを正面から受け止め役と向き合い役を演じるとゆう意味を理解してくれたはずです。実は信一目線で書かれたものだと言ってました、いわば主役です。そのプレッシャーをとことん与え、くじけそうになるくらい叩きました、でなければこの作品が潰れてしまうと思ったんです。20代前半の彼がこれを成し遂げたのは今後の道標になるはずです、ホント真面目でやんちゃな男です。

下段、品川演じるマエダケンはモデルとして活躍する見ての通り長身、容姿端麗な男です。そこへの甘えを払拭し、瞬きの意味まで考えてもらいました、こなすのではなくやりきる、誰よりも真面目に汗をかいて品川とゆう掴みどころのない役を掴もうともがいてくれました、だからもうイケ面ではなくイケ男です。彼はこれから相当化けると思います。期待してください。

上段、の治役は東京サムライガンズのキャラクター舩原孝路、ブレーメンで一人だけ30代でした小さな体で大きな表現をさせたら強いです、動きに年齢を感じつつもちゃされキャラを死守し座組の空気を保ってくれました。芸歴17年、やはり場数に対する自信や華は彼特有のものです。もう舩ちゃんと出会ってから相当な時間が経過しました、これからも彼と一緒に東京サムライガンズで僕たちの表現を研究し続けます。

ちなみに、そもそも原作は店名もバンド名も違うものでした、お店が「よってこ屋」バンドが「タンメンズ」それを了承を得て、オリジナルな愛を注ぐために「晴れる屋」「無冷麺」と名づけました、これには脚本の荒木さんも喜んでくださいました。

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陽介と晴美の作ったお店、結果的に死と向き合う様子、そこでピン!!と来たのが「ハレルヤ!!」
からの「晴れる屋」そこで働くメンバーが漫画本を読み、漫画BOYの次の作品「無頼麺」から影響を受け、ラーメン屋だし、「無冷麺」これでいいんじゃね?ってつけたはずの「ブレーメン」
ロゴやTシャツも手作りです★ここは特にデザイナー加藤隼平の腕をふるいました(笑)



さて、上野演じる菅野貴夫さん、彼はみゆき食堂の富雄とゆう役も演じていただきました。
唯一10公演フル出場です、本公演を愛してくれて感謝してます。野球を知らない僕の穴を埋めるべく、野球部の先輩として陽介とのバッテーリーを作り上げてくださいました。陽介とのシーンは千秋楽には僕のイメージ通り本当の意味で完成しました。時間堂の看板としてこれからの活躍に注目です。

神田演じる江藤大悟は実は僕の劇団時代の後輩で東京サムライガンズに出たいと熱望してくれていた俳優で唯一の僕の推薦枠です、役のイメージとタイミングが合い今回出演してくれることになりました、葛藤してました形ではなく心を形成するためにとことん悩んでました。なんども挫折しそうになってました、でも結果的にお客様に愛され、それを乗り越えた実感を得ているのは彼だと思います。こんなクセのある役を演じ切れる俳優は多くありません、懲りずについてきてくれて本当に嬉しいです。



雅美演じる野田麻衣ちゃん、彼女のキャラクターは誰もが愛したのではないかと思います。
声の使い方が上手で気持ちも乗っていて、稽古の時点から常に全力でぶつかってくれました。
メイドから泣きの芝居まで、幅広いバイタリティーを持った女優です。



五反田さんを演じたのは、こちらも僕と同じ年の役者、三澤行寛くん。
足が悪い役でアクションシーンもあるので負担は大きかったと思います。プライベートの彼はとても優しい性格でまわりに気を使ってくれてました、いつかの飲み会で話した地味なキャラクターのアイデンティティ、それを確信した翌日の稽古での爆発が嬉しかったのを憶えています。やはり演出は、人の立場に立ってその内側から心のロックを外し開放をしてあげるのも重要な仕事なんだなとシミジミ思いました、最後まで晴れる屋を愛し守ってくれてありがとうございます。



智子演じる宮島沙絵、元気いっぱいに不器用な女の子、智子を演じてくれました。
一見脇役に思える智子ですが、なくてはならない素敵なキャラクターだからこそ高い要求をしました。信一との関係はまさにシド&ナンシー、パンクでロリータで牧野つくしな彼女を千秋楽まで諦めることなく妥協せずに演出できたと思います。あんなにも小さな体で精一杯よく頑張ってくれたました。



エアギターの講師は2013年エアギター日本決勝大会3位の巌汰・G・くらっしゃー
僕の監督映画にも出演してくれたDJの時に何度もコラボしていたお馴染みのエアギタリストです。やっぱ本物を触れずにしてステージに立たせるわけにはいかなかったのでお願いしました。全身全霊で1時間のワークショップをしてくれて目の色が完全にかわりました、見事です。

餅は餅屋ですね、千秋楽には「興奮した!!」と言ってくれて見事お墨付きをいただきました★



そしてズバリ!!この存在を無くしてはこの公演はあり得なかった方の一人、脚本の荒木さんです。荒木さんは顔合わせから参加して下さり心良く見守ってくれました。僕の脚色にも理解を示してくれましたし、相談にも乗ってくださいました。太朗さんが産み育てた「雨のち晴れ」とゆう名の娘を始めて他所に出すとゆう覚悟と、それを頂き恥じないように育てる覚悟とで四つで組み合い、お互いが感動、刺激、などすべてが向上できるような形にすることができたと思ってます。

荒木氏主宰劇団 THEATER the ROCKETS

そして足を運んでくださったお客様、チケット完売などの理由で来たれなかった方、ブログやHPから応援してくださった皆様、あなたたちがいなければ彼らはこうしてステージで輝けません。ホント、謝謝!!




あ!!


忘れてました…



ジャイケルマクソンさんもいました。実物は思ったより小さいです。


ふぅ、結構書きましたね、読んでいただき感謝です。これからも加藤隼平発信のエネルギーなど、本ブログを通して発信していきますので応援宜しくお願い致します!!
ちなみにみゆき食堂編こちら



そうそうそう。



今年の秋には東京サムライガンズ公演第7弾!!
「ART」作・演出 加藤隼平
が公演予定です。これは今までにないワールドワイドな超大作になります。
ワクワクしすぎてやばいです。

そして、来年の春には個人的にもガンズ的にもBIGな企画があります!!

ガンズファンの方々はこれからもガンズで盛りだくさんにしてください。
はじめましての方もこれから知ってください、僕らはまだ始まったばかりですので今のうちに応援しててくださいね(笑)


★突然東京サムライガンズライブラリー★

第6弾!!嗚呼素晴らしきサラリィ人生(2014年)


第5弾!!さらば愛しきHAPPYEND.(2013年)


第4弾!!プレイフルネスデイズ2~僕たちのAnswer~(2012年)


第3弾!!プレイフルネスデイズ~人生最○のサプライズ~(2012年)


第2弾!!THELIFEGAME(2009年)



第1弾!!ポジティブナルシスト(2006年)
ポジティブナルシスト


何故かフライヤーはずっとスーツです、特に意味はありません。
神聖なる舞台に敬意を込めた正装なんでしょうか?
気づいたら結構な歴史ですね★


隼平




加藤隼平主宰俳優集団/東京サムライガンズ

http://tokyosamuraigunz.wix.com/index 

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フェイスブック
https://www.facebook.com/tokyosamuraigunz

RobberSHOPにてサムライガンズグッズ通信販売開始

http://robber.thebase.in/ 

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