女たちの声が雨のように降っている
思い出の中にさえも死んでしまっているかのように
ふと目にしたギヨームアポリネールの詩【雨が降る】の一説なのですが
この一文に心を打たれたのは男性ならではの感性なんでしょうか?
さくさくと、さらにしみじみといつまでも降りしきる雨
傷をなめ合うように寄り添っては距離を置く
傷つくのが怖いから爪を立てて自分から追い出す
だからいつまでも雨は止まない
この詩を読んだらそんな感情が湧いてきました
大切なのは信じる事より疑わない事なのかもしれない
隼平
twitter→jumpeikatoh