権限なく犬猫殺処分!!
8年間で約90匹(岩手県一関保健所)
岩手日報から掲載 (拡散お願いします)
岩手県一関保健所は13日、犬や猫の殺処分の権限のない50代の男性非常勤専門職員が8年間にわたり、計約90匹を殺処分していたと発表した。
同保健所次長は内部管理体制の甘さを認め「徹底した再発防止策を講じる」と陳謝した。
同保健所によると、この職員業務範囲は、係留されていない飼い主不明の犬猫の捕獲、引き取りなど。
県条例では殺処分は本来、獣医師の資格を持つ職員が行うとされている。
職員は8月6日、住民の通報で同市内の住宅に寄りついた子犬8匹を捕獲。捕獲した犬猫は最低3日間の情報公示が必要だが、保健所の薬品を使い、その場で殺処分した。2日後、通報した住民が処分手法を不審に感じ、同保健所に連絡。
追加調査で2005年から継続的に、引き取った犬猫計約90匹を薬品で殺処分していたことが判明した。
職員は権限のないことを知りながら、人に噛みついたことのある犬や、生後間もない捨て猫を中心に殺処分していた。同保健所は、犬猫の出入り頭数確認の徹底や毎日のミーティングでの指示徹底など再発防止策を示しました。
6月にも札幌市動物管理センターで、専任の獣医師が、引き取った猫の首輪に気付かずその日のうちに飼い猫を殺処分したという信じられない悲しい出来事があったばかりなのに、またか・・・というやり切れない思いでいっぱいです。この一関保健所の件は非常勤職員が8年間も一人で殺処分を行ってきたとは到底考えられません。
まして、保健所の薬品を使っていたということですから職員全体が容認していたと疑わざるを得ません。動物愛護法がスタートしたばかりの保健所職員による「犯罪」を黙認することは出来ません。
皆様も抗議の声を上げていただけませんでしょうか!お願いします。
電話番号 0191-26-1415 (一関保健所)
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