ももこひめさんのブログ記事を転載しました。 | junpapyのブログ

junpapyのブログ

主に動物問題、
時々、愛する4匹の猫たちとのずっこけな日々、
思いっきり天然母ちゃんのドジ話など・・・

「ふざけるな…。」 福島県二本松市、飼い主ありの猫を殺処分。~たこちくわさん
2014-06-24 18:59:17NEW !
テーマ:

福島県飯館村でボランティアさんに保護され、優しい飼い主さんの元で幸せに暮らしていた猫ちゃんが、殺処分されてしまったそうです。


そこには、信じられないようないきさつがありました。



以下、たこちくわさんから転載です。

http://ameblo.jp/tiku-fuu-ta/entry-11883332757.html


ふざけるな…。


私がこの話を聞いたのは

一ヶ月くらいまえ…。

Sさんは
私にひたすら
『申し訳ない…』と電話口で涙声で言った。



皆さんは
覚えてるだろうか?



この子は
年齢も結構いっていたけど
呼べば来る懐こい子で、山の中で1人飼い主居なくなった家の周りで過ごしてました。
見守り隊のお母さんから保護して欲しいと言われ保護しに行きました。

年齢も高齢だし、エイズキャリア
でも、これからの余生はのんびり過ごして欲しく、一旦は東京の預かりさんちに行きましたが、
Sさんが『ウチで引き取る』と言ってくれと、晴れてSさんちの子に。
Sさんちには、自分が保護した猫も5匹位居ます。ワンコも事故で下半身が立たない子も居ます。
ワンコも自分の部屋で世話をしてるSさん。そんな部屋でこの子も世話していただいてました。
自分の保護猫さんたちは、お外にも出てますが、お家の周り程度。
この子に関しては、完全に室内で飼ってくれてました。


そんな
この子が、ちょっとした隙に
外に出てしまった…と。

すぐに
色んなところに連絡して探して、探して
それらしい猫が居たと。
すぐさま連絡したが
どうも様子が、おかしい…。


心ある住民が助けたく
動物病院へ連れて行った。
獣医師より
『エイズだから触らない方がいい』と言われ袋に入れられ、保健所へ持ち込まれた。

行政側は
その日は頭数が居なかったから
亡骸だけは冷凍されてる

その日は頭数多く
もう亡骸もない

亡骸でも見せて欲しいと頼むSさんに対して
言う事が二転三転したそうです。


結局、亡骸すら見せてもらえず、対応と言ってる事の不信感から
Sさん1人色々、色々調べたそうです。


私に話してくれた
一年前くらいから1人で この問題を抱えて
活動してる私たちに迷惑をかけてはいけないと、他の団体さんに相談しながら…


やっと
ここまでこぎつけたと。


電話口でのSさんは
泣いてました。猫にも申し訳ないし、私たちにも…。と

私はSさんは
本当に良くしてくれてたし、責める気持ちなんて一つもありません。


許せないのは行政側。
田舎だから
亡骸まで見せて欲しいなんて言う飼い主が居ないとでも思ったわけ?
なんで言う事が、二転三転するのさ?
たかが動物って思ってんじゃないの?
なんでも都合悪い事は隠せばいいと思ってんじゃないの?


Sさんが協力いただいた団体さんと
要望書を出したようです。


福島県二本松市、飼い主ありの猫を殺処分。
猫エイズだったため猫の特徴など確認せず殺した。
保健所が、猫エイズは空気感染すると思ってる世の絶望。
死体すら帰ってこなかったようだ。
動物愛護法違反、器物損壊の罪、二本松は謝罪せよ。



読めば読むほど許せない…。



ニー…山の中で1人がんばってたね。
迎えに行った日の事を私は忘れません。
名前を呼んで出てくるって聞いてたけど、なかなか出て来なくて、諦めかけて車に戻った時に、車の脇にチョコんと座って鳴いた君の事を今でもハッキリ覚えてるよ。


いい加減な人間のせいで、こんな風に最後を迎えさせてゴメン。
ニーのママは、今がんばってニーみたいなコが今後出ないようにがんばってる。
それがせめてもの供養になるかは分からないけど…。
今、ママを支えてるのはその想いだけだと思う。
ニー…脚が短くてコロンとしてたニー。
私は、ニーの事、忘れないよ。




~転載以上~




念のため、記事中のJAVAさんのリンクを転載させていただきます。

http://t.co/ZSUZQOeSaP



<福島県> 県と二本松市の不正で、JAVA会員の猫が殺処分! 

福島県二本松市在住のJAVA会員であるSさんの猫「ニー」が、二本松市や福島県の不正や不手際により殺処分されました。
Sさんから相談を受けたJAVAは、一緒に県や市の実態を調べ、改善にむけて取り組み始めました。

以下に経緯をご説明いたします。
皆さんからも、市や県への働きかけにご協力をお願いします。


=== <経緯> ===============

二本松市在住のSさんは、猫の「ニー」を東日本大震災で被災した犬猫を保護する団体から引き取り、子どものように可愛がっていた。
ところが昨年2013年5月18日、室内で飼われていたニーは誤って外に出て迷子になってしまった。

Sさんはすぐに捜しまわり、福島県県北保健福祉事務所、二本松市生活環境課、二本松警察署と、考えられる限りの機関に届け出をした。

その後、「ニー」と思われる猫が市民によって保護され、弱っていたため動物病院に連れて行かれ、そこで「猫エイズ」と診断される。そして獣医師の指示により袋に入れられて二本松市役所に持ち込まれた。

ちなみに、福島県では、犬猫の引取りや収容、殺処分などは県の業務であるが、二本松市役所は引取り業務の一部について協力していて、所有者以外からの引取りを行っている。


二本松市が袋の中の猫を確認していたら、「ニー」とわかり、Sさんの元に戻れたはずだった。しかし、市は、あろうことか猫を見ることも触ることもせずに福島県県北保健福祉事務所に送ってしまった。

そして、県北保健福祉事務所も袋の中の猫を確認せず、さらに収容した所有者不明の犬猫の情報は2日間公示すべきと規定されているにもかかわらず、公示をせずに、翌日、二酸化炭素(CO2)で殺した。


市も県も、猫を確認しなかったため、Sさんからの行方不明の届け出と照合することすらしなかった、できなかったのである。

驚くべきことに、市は、Sさんからの行方不明の届け出を記録すらしていなかったことも後日判明した。 Sさんに限らず、市民からの届け出を一切記録していなかったのである。(市は5月20日から届け出をデータ管理することを始めたとJAVAに説明。20日は偶然かSさんが二本松市に行方不明の届け出をした日。しかし、Sさんの届け出の記録データはなかった)


市も県も、猫を確認せず殺したのは、「猫エイズ」だったから、という。しかし、「猫エイズ」は、他の猫には唾液や血液を介して感染するものであり、空気感染などはしない、ましてや人間に感染しないことは、一般の飼い主でも知っていること常識的なことである。

「猫エイズ」を理由に、袋の中の猫を見て確認しない、公示しないで即時殺処分するなどは許されない。


その他にも、台帳等の記録が極めて杜撰であったり、「ニー」と思われる猫は衰弱していたのに治療を行わなかったり、Sさんは「死体でも返してほしい」と死体の確認と返還を求めて県北保健福祉事務所に出向いたのに、見せることすら拒んだ等々、県と市の数々の不正が次々と明らかになった。

県や市の行為は、動物愛護法と、それにもとづく「犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置」違反、器物損壊罪などに該当する。

JAVAは、福島県の佐藤雄平知事と二本松市の新野洋市長に、数々の悪質な行為の違法性を指摘し、引取り業務や収容した動物の取扱いに関して、徹底した改善と改革を求めている。
======================


福島県と二本松市に厳しい抗議の声と再発防止を求める声を届けてください。
また、「引き取りの時に、きちんと十分に犬猫を確認すること」、「引き取った犬猫を飼い主へ返還することや、新しい飼い主を見つけることに全力を注ぐこと」などの改善策を迅速にとるよう、皆様からも働きかけてくださいますよう、お願いいたします。



<要望先>


■福島県 県北保健福祉事務所(県北保健所) 衛生推進課 食品衛生チーム
〒960-8012 福島県福島市御山町8番30号 
TEL:024-534-4305(直通) 
FAX:024-534-4162(他部署と共通)
Eメール:https://www.pref.fukushima.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=87&inq=14&check  (直通)

※上記のメールフォームがうまく開かない場合は、下記ページの一番下の「お問い合わせはこちらから」をクリックしてみてください。
なお、お問い合わせフォームはCookie対応のブラウザでないと動作しません。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21110a/dobutsunoaigo-tekiseinakanri.html


■二本松市 市民部 生活環境課 環境衛生係
〒964-8601 福島県二本松市金色403番地1
TEL:0243-55-5103(直通)
FAX:0243-22-1547(他部署と共通)
Eメール:kankyoeisei@city.nihonmatsu.lg.jp (直通)
もしくは、
https://www.city.nihonmatsu.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=7&check (直通)

ご協力をよろしくお願いします。




~転載以上~




被災しながらも一人で頑張って生き延びて、ボランティアさんに救われ、つながれた大切な命が、なぜこのような最期を遂げなければならなかったのか…!


「エイズだから触らない方がいい」だなんて…呆れて声も出ません。そんな人間が獣医師をやっているなんて…

エイズだから、袋の中の猫を見て確認しない、公示しないで即時殺処分するなんて…信じられません。


エイズキャリアの子であろうと、皆さん大切に保護され、家族に迎えられているのに…


袋詰めにして保健所へ持ち込んだ獣医師と、確認作業を怠って殺処分した行政、許されることではないと思います。


きちんとした説明、謝罪、再発防止を徹底していただきたいです。



こんな形でわが子を奪われ、亡骸とさえ対面することが叶わなかった飼い主さまの心中は、察するに余りあります…

ニーちゃんのご冥福を、心よりお祈りいたします。