大好きな彼の笑顔の行方 | じゅんからひででへ~脳出血の後遺症(右片麻痺、失語症)から復活を目指して~

じゅんからひででへ~脳出血の後遺症(右片麻痺、失語症)から復活を目指して~

婚約者の彼が2014年4月1日に脳出血で倒れました。左被殼出血
当時43歳。右半身麻痺と失語症と診断され、同年8月28日に退院し、今もリハビリ頑張っています。
最近は趣味の話など

倒れてからしばらく彼の笑顔は無くなった。手術はしなかったものの、脳の浮腫の為、一週間はしかめっ面になっていた。そして、右顔面は力無くダランとしていた。

言語障害もあるからね、と言われたが仕方ないかとは私は思えなかった。

私は彼の笑顔が大好きだった。いつも優しく穏やかだったあの笑顔がまた見たい。

そうだ。笑おう!!笑ってもらおう!!!だが辛い思いをしているのにどうやって笑って貰えるか悩んだ末に、仕事の事やドジな私の失敗談を沢山話した。

初めは力無く、「ははっ」と言っていた彼だがいつの間にか大きな声で笑えるようになっていた。
リハの先生はロレツが回らなかった彼がここまで良くなるのは凄いと言っていた。

今は昔の笑顔に戻った彼。頑張ったね!

脳卒中や病気で倒れると、本人も家族も凄く辛くて大変だと思う。だけど、辛くても疲れていても大変でも心の底から笑うと言う事はとっても大事だと思った。彼は辛い時でも笑顔で私がいてくれたからとても助かったと言ってくれた。

そして彼が大爆笑した

羊毛フェルトで作ったパンダさん。

可愛いねドキドキ

と言われたくて作ったが、最終的には

何これ!パンダ!?うぉっ可愛いけどこわっにひひ
って爆笑してくれたから良かった♩

さて明日からまた過去の彼の話をします!!

今日も笑顔で頑張ろう!!
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