言語障害もあるからね、と言われたが仕方ないかとは私は思えなかった。
私は彼の笑顔が大好きだった。いつも優しく穏やかだったあの笑顔がまた見たい。
そうだ。笑おう!!笑ってもらおう!!!だが辛い思いをしているのにどうやって笑って貰えるか悩んだ末に、仕事の事やドジな私の失敗談を沢山話した。
初めは力無く、「ははっ」と言っていた彼だがいつの間にか大きな声で笑えるようになっていた。
リハの先生はロレツが回らなかった彼がここまで良くなるのは凄いと言っていた。
今は昔の笑顔に戻った彼。頑張ったね!
脳卒中や病気で倒れると、本人も家族も凄く辛くて大変だと思う。だけど、辛くても疲れていても大変でも心の底から笑うと言う事はとっても大事だと思った。彼は辛い時でも笑顔で私がいてくれたからとても助かったと言ってくれた。
そして彼が大爆笑した
羊毛フェルトで作ったパンダさん。
可愛いね

と言われたくて作ったが、最終的には
何これ!パンダ!?うぉっ可愛いけどこわっ

って爆笑してくれたから良かった♩
さて明日からまた過去の彼の話をします!!
