潤くんの展覧会に行ったのは
昨年の12月16日
もう半年が過ぎてしまいましたが…💦
今更という感じにもなっちゃっいますね
でも自分の思いを書いておきたいと思います
展覧会は静かな暗闇の中で始まることは
事前にわかっていたけど
いざその場に直面すると
本当に真っ暗で
何も見えない
壁に手をつけながら歩くように指示されて
この時の私はメチャ不安で恐怖の時間でした
いつまで
まだなの?
長くない?
そう思いながら暗闇を歩いていました
だからこそ
あの大きな松本潤徳川家康
見えた時の安堵感
大きかった~!
戦国の時代って
大きな不安の中で
いつまで続くのか
先の見えない暗闇のような日々
そんな中で
戦のない世界を
創ろうとする徳川家康の存在
それは大きい存在だったと思います
6つ目のインストラクション
最後の部屋は
強烈でした
暗闇の中にたくさんの紙が天井から
吊るしてある
暗闇だから何が書いてあるかなんて
わからない
でも何かが書いてあるのはわかる
読めない状況なのに
なぜ???敢えて文字の書いてある紙を
言葉に出せない事
読んではいけない事
心の内にだけ
密かに思っている事
でも
思いはちゃんとある
吊るしてある紙
1枚1枚が
ひとり一人の思いなのかも知れない
メッセージがそこにあるような気がして
光
未来
祈りを込めて
祈りって
自分の力ではどうにもならい時に
存在するような気がするんです
それでも
諦めず祈りを込めながら
その思いを持ち続けることで
いつか未来が変わる
暗い部屋を出ると
眩しい光
きっともっと
いい時代になる
未来がまっている
すごく前向きになれたような気がします
どんなに辛い事があっても
未来がある
そう思えた展覧会でした
あくまで私個人の感想です
展覧会の意図すること目的から
かなりズレている⁉︎と思いますが…
LIVE感のある松本潤=徳川家康を
たくさん観る事ができて
本当幸せな場でした
徳川家康を演じる事で
写真集や展覧会へと
広がり
発展させていく潤くんって
凄いな~
その中で素敵な人達との繋がりも
凄いな~
松本潤くん
言葉では言い表す事は出来ない程の
人間ですね
やばいほど惚れています!