Mixiには、皆に半強制的に興味を持ってもらうために何も書かんかった。

全然わからんかったって思った人ごめんなさい。

これ、俺すごく衝撃を受けました。


もちろんドキュメンタリーだから

「そういう風」に描かれてるトコを考慮して見なくちゃいけない。

が、しかし切り口が鋭い。

俺らがわかってることを、なるべく知らないようにしているところを映す、映す。

俺等はグローバリゼーションを「享受」する側だから、つまりはっきりいって「搾取」する側だから、「搾取される」側の事情は知ったことじゃない。知る必要がない。


その存在こそ知ってるけど、彼らがどうやって生きているかまでは知らない。

そういった意味で敢えて「知らなかった」とMixiでは書いたけど。

本当は分かってたのかも。

ずっとグローバル環境問題について考えて、勉強してるからこそ、わかる。

問題は貧困。

人によってはこのプロセスが掴み辛いかもしれないけど、

aグローバリゼーション(世界化)

b都市化(人口の農村部から都市部への流入)

c農地破壊(土地があるのに、手入れをする人がいない)

d食糧輸入の拡大(外への依存)

e食糧輸出国で急激に貧富の差が拡大

(輸出によって少数の人が富み、圧倒的多数の人が貧困に陥る。なぜなら、食料は先進諸国が買い入れるため高額で取引され、多くの現地の人はそれらを買うお金を思っていない。そのため、食糧不足ではないにもかかわらず餓死者が増える)

to be continued in many ways...


「ダーウィンの悪夢」

ではこのeの段階にあるタンザニアを舞台に、映画が進んでいく。

このグローバル化の悪循環を止めたい。

そのために考える、考える、考える。

何をしても、誰か死ぬ。

何かができるはず、じゃ自分以外誰も動かない動かせない。

具体策を。考えろ俺。