ネガティブな性格で生きづらい・・・

 

人は身近な人間関係によって大きな影響を受けています。

自分がどんな人間であるかという感覚は身近な人間関係の中で養われます。

 

人間関係がうまくいっていると自己肯定感が高まりますし、人間関係に行き詰まると

自分はダメな人間だと思うものです。

 

病気ではないけど生きづらい・・・これは親や環境からの影響を大きく受けていることが有ります。

多くの人が、生育家庭で「あなたはこうなんだから!!」という決めつけのようなものを受け取ってきています。

 

個人的な決めつけ以外にも、他人と比較されたり、「ふつうはこうなのよ」と言われたり、「人生とは・・・」という価値観を

押し付けられたり、色々な形で自分らしくのびのび育つことを妨げられた可能性が大きいです。

 

その結果として、「自己肯定感がいつも低い」「何かを言われるとすぐに自己否定的に揺らいでしまう」という事が問題になってきます

いつもありがとうございます

タロットカウンセリングまじかるクラウン ユノティアーラです

 

 

ネガティブな性格なんです!!自分で自覚している方もいると思います。

ネガティブが良い悪いという事は無いので、ネガティブな性格が悪いという事にはなりません。

ネガティブな考え方をしてしまうことが多くあるというだけです。

 

例えば、あなたが具合が悪い時、しんどくて暗い気持ちになりますよね?

 

人から嫌なことを言われた時は、嫌な気分になったりもしますよね?

 

人間は感情的な生き物なので、体をぶつけたら痛いし

 

熱いものを触ると熱いし、感覚は感情を生み出します。

自分の心や存在が今どのような状態にあるのか?を知らせてくれます。

 

「辛い・怖い・むかつく・イラつく・楽しい・嬉しい・寂しい」

 

理屈ではわかっていても、気持ちがついていかない事ってありますよね?

そうい時は理屈は置いておいて、気持ちの方を大切にしましょう。

 

 

だけど、そうは言っても、嬉しいことがあってもそれを拒絶したり、

いいことがあっても共感してもらえなかったり、頑張っても称賛してもらえなかったり

 

生きていく中で、人生は辛いものだ!!

人を信じてはいけない

我慢が美徳

結婚しても幸せになんてなれない

両親が喧嘩ばかり

 

どうせできないという現実が沢山やってきて、それが確信に変わる事も沢山あります。

何年も言われ続けると、それが性格となってネガティブな人間が出来上がるのがわかるでしょう。

 

なので、ネガティブで生きてきたのだから、それでいいのです。

ネガティブで当たり前です。

 

怒りや不安・嫉妬などネガティブといわれる感情を抱くことに抵抗があるという人は多いかもしれません

人間としてはそのような感情を抱くべきではないと思います。

しかし、感情はポジティブなものであろうとネガティブな物であろうと意味があります。

 

わかりやすいもので、体の感覚ですが、熱いものに触れたら、熱い!!と手を引っ込めたり

足をぶつけて痛い!と感じて気を付けることが出来たり、この感覚がなければ、危険を

察知できません。

 

センサーとして体の安全を守ってくれていることは事実です。

 

感情についても全く同じで、感情は心に備わった「感覚」不安を感じるという事は

安全が確保されていないということ。

怒りを感じるという事は、自分が困った状況に置かれているいうこと。

 

嫉妬を感じるという事は自分が他人のうまくいっていることに衝撃をうけているということ。

 

恋愛で嫉妬する時は、自分の大切な人が取られるかもしれないと不安があるという事。

 

これらのセンサーが働くから、自分を守ったり、状況を変えていくための気づきを得たり手当が出来たりします。

何も感じなければ、自分の安全も尊厳も侵害されたまま 何も気づかずにただ傷つくことになりかねません。

 

これらは自分を守るためのセンサーです。

 

その感情をネガティブとしてしまうと、まるで感じてはいけない物のようになってしまいますし、

自分がそう感じていることを認めたくなくなります。

 

だけど実際には、自分は怒っているという事に気が付かなければ、自分は困っているという事にも

気づかず、誰かに助けてもらおうとか?どうやって乗り越えようか?という事に考えを進めていけないと

自分にとって困った状況がそのまま放置されてしまいます。

 

なのでネガティブな気持ちを感じたら、自分のセンサーは 働いていると思ったうえで、それが何を知らせてくれているのか?

どうすれば解決できるのか?を考えていきましょう。

 

どんなにポジティブな人でも、何かストレスを感じることにぶち当たれば、ネガティブになる。

それが当たり前!!!

 

ネガティブな性格で生きづらく感じながら、生きてきたんだから、人一倍 ネガティブで当たり前です。

 

 

そんな自分も〇ですよという明日にづづきます。