11月15日 さそり座の新月
【新月が起こる場所】蠍座
【新月になる時刻】11月15日14:07
【ボイドタイム】 11月15日20:14~16日0:48(願い事が叶いにくい時間)
蠍座は、破壊と再生を司り、深い変容や生まれ変わりを象徴する星座。鋭い洞察力や探究心、諦めない粘り強さなども蠍座の特徴ですので、徹底的に変えたいことや、とことん追求したい物ごとに向きあうといいときです。
という事で、手放しにちょうどいいですね☆彡
まず、おさらいです。人は誰しも業を持っています。
業とは自分の人生を作っている原因、心を突き動かしている力(内側からでる心の動き=性格)の事です。
親の業・自分の業・他人の業を理解して抜ける方法をお伝えしてきましたが、
どうしても抜けれない時、それは根底に 抜けたくない・離れたくないという思いが有るかもしれません
関係性を変えたくないと思った時、そこには執着が存在します。
執着とは、繰り返したがる心の反応で今までの関係性や相手への期待・染みついた心の癖を手放せない状態です。
仏教においては、物事に固執し、囚われる事と表します。
苦しみの関係から、解放されたいですか??
ずっと、人間関係に苦しみますか??
苦しんだとしても、心が痛いより、見捨てるよりもいいという方は、ここまででブログを閉じてください。
手放して、心の痛みを感じても、楽になりたい方は、この先をどうぞ。
いつもありがとうございます
タロットカウンセリング
ユノティアーラです。
親を許せない!!許したら、なんか損する気になる!!
こんな事ありませんか??
私はありました。
これってなんで損するように感じるんでしょうね??
まず子供が最初に親に持つ感情からおさらいしていきます。
【○○してほしい】
▪世話してほしい!!幼少期なら誰でも持ってますよね。
▪見守ってほしい!!これもある程度するまで、そうですね。
▪話しを聞いてほしい!!友達が出来たら、友達に聞いてもらったりも出来るので少しずつ欲求が減ってきそうですね。
▪自分の価値を認めてほしい!!いつまでも持っている人もいますね。私も持っていました。
▪愛してほしい!!これは、なかなか手放すのが難しいですね。
子供にとって親は、【自分を愛してくれる人】という役割だと思っています。
自分を愛してくれるはずの親が、目の前で喧嘩ばかりして、自分の話も聞いてくれず、
自分の不安や怖い怒り等、心境に寄り添ってくれなかったら、子供の怒り、不安はそのまま放置されます。
この子供の①怒りが心に刻み込まれ、執着となると、②許せない→許すと損だ!!となり心に重く、居座っています。
まず、不快な出来事があり→怒りという感情が出来→許せないという判断をしています。
そして、執着となります。
人は一度、心が反応するとその反応を続けようとして、次の刺激を求めるのが基本的な心の反応です。
何故なら、心は反応する事が仕事だからです。
例えば、怒りを感じたとしたら⇒心が怒りの反応をしたいがために別の刺激を探します。
その一つが【記憶】です。
過去にもこんな出来事があった!!!←怒りたいから思い出しているにも関わらず、その記憶に反応して新しい怒りを作り出し、怒りを燃やし続けます。
相手にケチをつける(否定的な判断)という反応も、今まで気にならなかったのに、急に気になりだして、腹が立つ!!これも、自分の中の怒り続けたいから怒れるような判断を勝手にして怒っている
許せない!!の理由・・・怒りに執着している心の状態(性質)
許せない!!の理由②・・・自分のプライドを満たせる。
人を否定することによって得られる【慢】を満たす快楽![]()
心は慢をみたす快楽が好きです。
(慢:他を軽んじて自らをよしとする。たかぶる。
「慢心・傲慢(ごうまん)・我慢・自慢・驕慢(きょうまん)・高慢・暴慢」)
慢に快楽を感じるという事は、承認欲が満たされます。
自分は正しい・偉い・相手が間違っている・悪い・許せない そう判断し、自分の承認欲を満たしている。
許せない!!状態を長く続けると、プライドが高くなり、怒るとあれこれ判断して、慢を満たそうとします。
執着を手放すとは、いつまでこの許せない!!という執着を手放して相手を許し、新しい関係性を築くか?が大切になってきます。
ここで考え方としては、執着を手放して楽になるという冒頭に記したことです。
【怒りを手放したときの3つの可能性】
①怒りが消える⇒過去を思い出そうとしな⇒思い出から腹が立たない⇒不満が減ると【もう許してあげよう】と判断しやすくなる。
②怒りが消える⇒許さない!!が消える⇒もう一度、やり直そうと考えることが出来る。
③怒りが消える⇒許さない判断が生まれなくなる⇒判断による満たされていたプライド・慢の減少⇒心が優しくなる
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾手放し完了!!!
どちらの心の反応の連鎖を選ぶと、自分にとって快=喜びなのか?考えてみましょう。
怒りを持っていてもいいし、手放してもいいし、すべてはあなたの自由選択です。
わからないときは☆メリット・デメリット☆で考えてみましょう
【怒り続けた場合】
☆デメリット☆ままならない相手・現実に執着する⇒いつまでも不快感を抱き続ける。
☆メリット☆そこに自分のプライドを満たせる快楽がある⇒抱えてる不快感(怒りの感情)は消えない
素直で優しくいるを選択した場合
☆メリット☆不快を自分で作りが出さなくてもよい。プライドは小さな煩悩です。
これで、怒り続けても、メリットはあまりないことがわかりますね。
明日は、執着を手放そう②をお届けいたします。
ちょっと難しい話が続いていますが、私も同じように執着を手放す作業を、コツコツとしています。
生きづらかった私が、多くの蓋をしてしまった感情に気づき、生活や環境が大きく変わったことで、たくさんの方が執着を手放され、生きやすくなればいいなと思います。
生きづらくてもそれを選んでいる あなたが悪いも良いもなく、ただ生きづらさを抱えているだけです。
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