はこんばんわ
Ayaです🤭

 

 


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友達はいらない
と言われる方とお話しをしました


私自身
子供の頃から
自分にとって相手が
どのような存在なのかで
判断しているところがあり

友達であるかないかを
気にした事がないのです

そういう意味では
私も
友達はいないのかも?
なんて思ったりしました


話しが合う人
合わない人

話しをしなくても
居心地の良い人

いるだけだけで
イライラする人

人によって感じ方は様々ですよね



万人に好かれる事はないし
また
万人に好かれても困ります



自分が良くても
相手がどう感じるのかは
知りようがない


知りようがない事を悩んでも
答えはでないわけで


ともあれ
ほんとうに
自分が大切に思える人には


無理せずとも自然に
相手の気持ちを
思いやりという形で
返す事ができるはず


彼女の底には
どうせ私なんて・・・
結局私は嫌われる
受け入れてもらえない
が根付いているようです


この思いは
昨日今日に作られたものではなく
長年の積み重ねによって
無意識に出来上がったもの


友達を作らない
作れない
人との関係性を築けないというのは

無意識の中で
自分が傷つかないようにする
自己防衛策なんですよね


それだけ
たくさん辛い思いをされて
頑張ってきたのでしょうね


人は傷つき
底まで落ちてしまうと
生きていけなくなります


ですから
何かしらの方法を使い
底まではいかないように
回避しようとします


この場合の回避とは
自分を守り助けているということね


自分を助ける方法は
人それぞれですが


一般的に考えれば
ポジティブな方法で助けると思いますよね


しかし
これがそうでもないんです


生まれてから今まで
様々な経験をしてきているけど
全てを覚えてはいませんよね

しかし
一度経験した事は必ず
無意識の記憶となって自分の中に
積み重なっているものです


何か問題が発生し
ピンチが訪れたら
自分の今までの経験の中から
その問題解決に
一番しっくりくる方法が
無意識に発動されます

発動される方法が

いいわけをしたり
さらに頑張ったり
我慢をしたり

と・・
さらに辛くなる
方法が発動される人って意外と多いんですよね
 

この方法は
さらに辛くなるなら
やめれば良い事
なのですが・・・
止める事はできない
だって
守るものがなくなってしまうなんて
恐怖ですからね

違う方法はないの?
と思いますよね
残念ながら
無意識の記憶の中に
他の方法はない
と言いますか
他の方法を知らないのです



あれ?
もしかして?
私もそうかもって
思った人はいますか?


思えたなら
あなたは大丈夫!

まずは自分がその方法を使っている事に
気づけるって
凄いこと!


無意識を意識できるだけでも
不思議と変わってくるから
大丈夫


どうせ私なんて・・

そんな事ないよ

自分の価値なんて
必ずしも自分でわからなくても
いいんじゃないかな
あなたの価値を知っている人は
必ずいるから大丈夫!



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