人は健康を維持するために大切な、たん白質・糖質・脂質・ミネラル・ビタミン等の栄養素を食べ物を通して摂取しています。
しかし、1つの食品では全ての栄養素を得ることはできません。
そこで、日常の食生活にて様々な食品を上手に組み合わせて食べることが必要になってきます。

そこで、「バランスよく食事をする」ために「6つの基礎食品」という分類方法で覚えるとわかりやすいのでここでカンタンに解説したいと思います。

「6つの基礎食品」とは、栄養面で同じような働きをする食品を1グループにまとめたもので、毎日の食事にそれぞれの食品群から1~2品を食べるようにすれば、誰でも簡単に栄養バランスのとれた食事ができるというものです。

まず、は食品を
」・・・血・肉・骨などをつくる体のもとになる

」・・・エネルギーのもとになる

」・・・からだの調子をととのえる

という3つの働きに分類します。
そして、さらに栄養素別に6つの食品群へと分類します。

★1群★
主にたんぱく質を多く含む食品
肉類・魚介類・豆類・みそ・卵など
主菜になるもの

★2群★
主にミネラル(カルシウム、鉄など)を多く含む食品
牛乳、乳製品・海藻・骨ごと食べられる小魚など

★3群★
主にカロテンを多く含む食品
緑黄色野菜
ほうれん草やにんじんなど切り口の色が濃いもの
油と一緒にとると効率がよい
1日150g以上摂取が目標

★4群★
主にビタミンCを多く含む食品
淡色野菜・果物・きのこ類
1日200g以上摂取が目標

★5群★
主に糖質を多く含む食品
米・小麦・麺類・さとうなど
主食になるもの

★6群★
主に脂質を多く含む食品
油・バター・マーガリン・種実類など