漫画家の岡野玲子さんの、ベリーダンス漫画、というか、イラスト集というか、詩集と言うか・・
を買ってしまいました。
自由ヶ丘のアンジェリセラピスト交流会でお会いした、天の椿の久美子さんに 勧められて。
そうそう、私にとって踊るってそういうこと。
こういう事なんだなあって改めて納得。
母権社会だった古代の女神は、いつの間にか不毛の地へと追いやられてしまった。
その女神をベリーダンスで現代に目覚めさせるって内容(違っていたらすみません
)
女神が目覚めるって言っても、別に大魔神みたいに(ふるっ!)石像が動き出すなんて事じゃなくて・・
現代女性の一人ひとりの奥底深く眠る、DNAに刻み込まれた古代女神の記憶。
それを目覚めさせましょうと言う事。
女性は全て女神を内包する聖なる神殿。
ちょっとファンタジーで、何言ってるの?って思われるかもしれないけど・・
調べて行くと、古代の世界中で、女神信仰があったらしい痕跡がある。
古代、自然とともに生きていた人たちには、自然のもたらす豊穣は大切なもので、同じように生命を生み出し、感性豊かな女性も素晴らしい存在。
古代の女神はだいたい「豊穣の神」「破壊の神」「月の神」として祭られている。
破壊と再生を併せ持つ古代月の女神。
イナンナ・・イシュタル・・そしてイシスからアフロディーテまで・・
何にせよ、世界中にその痕跡があるというのが、凄いな~って素直に驚く
世界中だよ![]()
世界が、父権社会に入って行くと、そのような女神信仰は「異端」「土着」「魔女」として破壊されていくのですが・・
そして、調和と共生の時代から、支配とコントロールの時代に入ったと言われています。
男女どっちが偉いーとか、男女平等ー!とか、そんな問題じゃなくて・・
確かに女性は女性の特質に沢山のブロックをかけられてしまったと思う。
それは自分、というより、もう、DNAに刻みつけられていると感じる。
女性としての羞恥心や罪悪感やどこか自信のなさ・・。
逆に、女性としての自信を与えてくれるのは、男性の存在という不可思議。
女性は女性として、あるがままで、
のびやかな性(セクシャリティ)に自信を持っていて、いいんじゃないだろうか?
私は、ベリーダンスを習いながら、ベリーダンスや女神信仰の研究をしながら・・
その事に気付いた時、どんどん気持ちが楽になっていきました。
解放された~って感じ。
実は、解放されたーって感じたけど、そしてとても楽になったけど・・
それがどうしてなのか分からなかった。
でも、このイナンナの下巻の最後の章「Epilogue」を読んだ時・・
なんだか感動して、ドキドキして、涙がにじんだ・・
ああ!そういう事か!と納得。
私が楽になった時、というのは、自分が内包する女神が目覚めた時なんだねーって実感した![]()
これはもう、多分、実感した人じゃないと分からないと思う、変な感覚←変な人かも(笑)
しかし、そんな気づきをさらに与えてくれた「イナンナ」
作者の岡野玲子さんのベリーダンスの師匠は、
私のベリーダンスの師匠の師匠、ミシャール さんとのこと。
ミシャールさんの踊りにinspireされて、イナンナは完成したそうです。
そりゃあ、繋がってますよねー![]()
ベリーダンスって、面白いね~![]()
そんなこんなで、満月の夜は女神が目覚めるワークショップをやってます。
この感覚を、一人でも多くの女性と共有したくて![]()
15日(金)も18時30分から自由が丘でやります。
当日参加OKでーす。
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