さて、相変わらず引っ越し準備中(笑)


でも、この地震を機会に、考えているのは・・


今後の生活について。


恥ずかしながら、原発の危険性など、あまり身近に感じないまま過ごして来ました。


今のように節電を意識した生活もしてきませんでした。


冷暖房完備で過ごして来ました。


今後、電力を含む、様々な事が変化していく必要があると感じています。


考えていますが、自分の中で確固たる答えは出ていません。


当たり前です。


答えを出すには、あまりに知識も情報も少なすぎるから。


今まで、本格的に知識を得ようとした事も情報を得ようとしたことも無かったから。


本を、興味がわいた時に読むくらいで・・数週間で忘れてしまう。


そしてまた、快適で便利で、ある意味怠惰な日常生活に戻って行く。



一つ思うのは、自分の生活を変化させていく事の重要性。


今のままの生活が、全く何一つ変わらず続くであろうとは楽観視していません。


私生活も、仕事もです。


だけれども、幸い私は柔軟性と順応性が高い方だと思っています。


絶対!!何が何でも!!という物を、持っていません。


自分個人において守るものが少ないから、変化はそれほど怖くないんです。


逆に、何かにしがみつく事は、苦しみを生みます。


今まで変化とは、比較的流れの中で自然と訪れるものでありました。


でもこれからの変化は、能動的に行う必要がある変化だと感じています。


今までよりも、変化をより強く意図する、という事です。


今回の地震が無かったら、そんな事思わなかったかもしれません。


便利さや快適さ、情報をシャットダウン、或いは見逃すことで得ている安心。


それがいかに、自然の前で脆弱であったのか。


盲目的な安心であったのか。


今、様々な情報の中から、自分なりに信頼出来る情報を選びとる事。


自分が賛同する発信者と、反対意見の情報も拒絶しないでまず聞いてみる事。


一つの発信者のみならず、いくつかの発信者のバックグラウンドをも含めて、情報を選ぼうとする姿勢。


テレビ、マスコミ、政府の発表をうのみにせず、自分の情報と総合的に組み合わせて判断をしようとする事。


今ほど真剣に努力している事は無い。


感情論や情熱や思い入れだけではなく、冷静な分析も必要です。


自分で判断して決断した結果は自己責任。


でもそのためには、甘んじて責任を負えるように、勉強しなくてはいけないですね。


今後の自分の人生を、考え直す良い機会になりました。


節電モードの気持ちは、停電しようとするまいと、今が自然なのかもしれません。


電気代の値上げも検討されているという。


電気を使える量が減るのに、電気代は上がるのか・・


必要ならば、当然である。


しかし、どのような仕組みで?様々な識者の意見は?


もっとこのあたりを、自ら情報を得て勉強をして、納得しないといけない。


節電と言えば、日の出とともに起きて、夜は早めに就寝。


これ、よく言われますが、これだと間違いなく現形態のサービス業の一部は衰退していきます。


それが、経済の衰退や、失業へ繋がっては本末転倒です。


ではそこも含めて、考えていかなくてはいけない。


ぼんやりしていられません。


一人ひとりの準備と心構えが必要です。


日本全体の、仕組みを変化させないと、簡単には出来ない事です。


そんな事を、ひとりつらつらと考えながら、段ボールに荷物を詰め込む毎日です(笑)