9日10日と、2回行って参りました~。

ほんっと楽しみにしてたよ…!!

以下、レポになってないレポ…てかただの叫びw



タカやばい!!まずはこれでしょう。

やっぱり一番大きなポイントになる役は、うんタカちゃんにしかできないよね。納得の配役でした。

ほんと、さすがの演技派です。台詞や行動にまったく違和感なし!

ネタを知っちゃってて演技するのって、みなさん簡単そうにやってますけど、実際のところ難しくないですか?

要は嘘をつき続けなきゃいけない訳で…下手な人はそれがにじみ出て、演技に違和感でるんですけど、タカちゃんやっぱすごいわ。

最後の客に背を向けて窓に向かって立っている時の緊迫感が怖いです…。


そうちゃーーーん!!バカ可愛いーーー!!

いや、まさかこんなにも出番が多いなんて思いませんでした…!嬉しくてにやにやしちゃうwww

エンドロールで言ったら、たっくんと並んで二番手か、下手したら単独でも二番目なんじゃ…と。(ファン的色眼鏡かもしれませんが…そうでもないか、挨拶も中央だったもんね!)

でも、ほんと出ずっぱりでしたね!最後の真相を暴く重要な役でもありましたし。

そして本当に色々思いきりと演技が上手くなったと思います。

終わった後に後ろの人がそう話しているのを耳にして、なんか私が嬉しくなりました(´ω`*)


たっくん…かっこいいなぁ。笑

衣装とっても似合うよね☆と思った。笑

しかし、やはりまともな役では終わらないのが植原氏だと思いますwwwまぁ今回はみんな変だったけど。←

たっくんの、真面目なシーンと面白シーンの切り替えのよい演技が大好き♪

そして、やはりおじぎ時の腰の位置が一人高いwww足長いと、大変ね。笑


奨悟…バカ可愛いーーー!!その2!笑

本人も言っていた通り、演技ではクールな役しか見たことなかったので、すごい新鮮でした!

どっちかってーと、こっちのが素に近いんだろうなぁ。かんわい。

10日ちょっと噛み気味で、心配になったよ^^;

しかし、大きくなったね…そうちゃんと並んでるところを見てすごい思った。

そりゃあ、シエルできないよね。笑


トムは、もうなんかすべてがおかしいでしょwww

キャラ然り、登場然り、バックグラウンド然り、場合によっては衣装・メイク然り。

出てくるだけで笑ってしまうw

基本ドス声なのに、たまのトムスマイルが効くね!笑

サングラスとってもサングラスは、THEGAMEのいまちーをどうしても思い出してしまう…。笑


塁斗は…なんだか塁斗全開だった気がするのは私だけ…?笑

あのゲーセン人形らへんが日替わりなのね~。

そして9日は、どっかで見たことある気がする織●裕二が降臨なさっていたような…www

他にもちょいちょいウノドス思い出しました。あ、これはそうちゃんもだw

個人的に、タカちゃんとたっくんの間で、そうちゃんとバタバタやってるところが好き(*´ω`*)


よっしー…ダークホースやね。

いや、普通に演技いいと思った。初舞台とは思えない気がする。それぐらい堂々としてた!

やっぱこのメンバーの中に選ばれただけはあるのかもしれない。。

荒削り感はあるかもだけど、「ああ、初めてなのね」とは思わなかったかも!

あと、途中でボクシング的な振りを入れたのを見て、「自分の特技やーん^^」と思った。笑


卓也くん…なんだか一番かわいそうな、やられ損な役だった気が…。笑

そしてキャラの変わりようも一番激しかった気が…。笑

勇ましかったり弱っちかったり、忙しいねw

そして、あの焦っている卓也くんの顔がなぜか頭から離れない、特にトムに追いかけられてるあたりwww

あ。2日連続で同じとこで噛んでたからなー頑張れ!(`・ω・´)



それぞれの人物に関しては、ざっとこんな感じかなぁー。

振り返ってみると、色々と新鮮な舞台でありました。


自分自身が結構たくさん感想あさって、今満足しちゃってるってのもありますが、あえて感想の箇条書きは今回はやめておこう…。

なんか細かいとこから何から、ツッコミどころ満載すぎて、台本のようになりそうだしwww


なのでざっとまとめてみます、と。。


まずは、「伏線」がすごい!

abcも伏線ありまくりで、すごくカオスな結果になっていた舞台だと思うんですが、伏線の数はこちらが上かな~。

んー…伏線というか、絡み?

間違えて捉えられちゃってるのに、そのままうまいこと話が進んでしまう、みたいな。

そういうの全部ひっくるめて、後から後から「ああ!ここに繋がるのか!」って思うことが多かったです。

何かのヒントに気付くたびに、「最初から見たい」と思ってしまう!

DVD化にするのは大正解ですね!

むしろ、一人ひとりが握っている鍵が多いので、一人ずつ注目して見ます!

8回は最低でも見なきゃ!てか、8人一人ずつの編集が欲しいくらいだ。


もうひとつは「笑い」の要素。

インタビューでもブログでも、面白い面白いってみんな言いまくっていたのだけれど、それで期待しすぎるのは私怖かったんです。

…心配、いらなかったwww

初演をむかえてから、みなさんの感想も「面白い」しかなくて、これは期待してもいいのかとやっと思いましたが…、面白かったwwwwwww

初めて、舞台で腹抱えて笑ったのは「abc」で、もうこれは不動の一位なんですが、それに迫るほどの「笑い」でした!

これも上で書いたような、たくさんの伏線とパズルのような展開によるところが大きいんでしょうね。

あとはキャラクター性が強いのと。

まさか冒頭のシリアスシーンが、単なる途中のおふざけシーンだったとは、最初に誰が思うでしょうか。笑



とにもかくにも、驚きと爆笑の舞台で、あっという間に終わってしまったことが名残惜しくて…。

早くDVDで見たい!

素敵な舞台をありがとう、アミューズよ。笑


次回のBLACK&WHITEも、出演者がまだ分かりませんが、ものっそい楽しみです♪

「パフォーマンス」という言葉に、そうちゃんの出演を期待せざるを得ませんwww


その前に、スペース・ウォーズを観に行きますが!

ダンスそうちゃん!待っててー!!