お正月番組でタモリさんが

「自分と向き合うのって一番シンドイ。仕事に熱中することでそのシンドさから逃げていた」

タモリさんが若かった時代の日本の世相
高度成長時代のサラリーマンの姿について
大筋このようなことを言った。

そうかなぁ。

仕事って基本面白いと思う。
目標がはっきりしていれば尚更そうだ。
職場の同僚と仲間意識をもって取り組むのなら
更にそうだ。
部活のノリみたいに。

その面白さにのめり込んで熱中して
ある瞬間ふと
「これでいいのか?」

そうして
自分と向き合うことの必要性や大切さを意識した。

順番としては
こちらが正解ではないかと思う。
自分と向き合うシンドさから逃げようと
仕事にのめり込んだ人は
特別な事情を抱えた少数だと思う。

仕事は面白いし熱中させられるだけの魔力をもっている。
けれども
今の時代はそれと比肩するだけの価値を
プライベートに求めるのも普通で自然だ。

自分と向き合うシンドさから逃げる
タモリさんの文学的なセンチメンタリズムではなく
自分と向き合い仕事にも向き合うバランス感覚が大切だということだね。

颯爽といこう!