一票の格差問題だけど
最高裁で違憲状態の判決が出て
マスコミは格差のことを強調して報道している

けどね

これじゃ片手落ちなのではないかと思うわけ
素朴に単純に考えて
この報道の仕方は
「地方切り捨て」
ではないですか。

地方が衰退している、とか
地方を見捨てるな、とか
そういう局面では
弱者擁護の論調で捲し立てるマスコミが
一票の格差問題の局面では
都市部は不公平に扱われている
人口の少ない地域は合わせて一括りにしろ
こういった論調で報道している。

おかしくないですか?

一方の考えだけを伝えるのではなく
他方の言い分も伝えることで
問題を掘り下げ
有権者の意識を高め
国民の合意を形成する一助になる
そういう報道をしないとね。

折しも
地方再生や被災地復興が喫緊の問題であるのだから
地方の声を弱体化するようなシステムは
決してとるべきではない。
そう考えますけどね。