NHKスペシャルのSTAP細胞問題。
気持ち悪い嫌な終わり方をした。

日本科学界への信頼が損なわれる
だの
金銭がらみの無駄な競争や取り引き
だの

言ってみればお涙ちょうだいと同じレベルの常套手法。
突っ込んでほしいのは
不正と疑惑をもたれる状況が起きた背景だ。
そこへの追及と確信を示さないでおいて
何だか霧がかかったような
不安と悪寒を漂わせただけの
後味の悪い終わり方。

制作側は余韻をもたせたつもりなのかもしれないが
これではジャーナリズムとは言えない。

結局、
何を報道したかったのか
かえって製作者への不信かつのってしまった。