花にも
うまく育つものとそうでないものがあって。
もちろん、
自分の育て方が原因でそうなるんだけど、
花にも強い質と弱い質とがあるようで。

うまく育たなかった花、枯れてしまった花は
どうしようかといつも悩んでしまう。

簡単に捨てられないんだよね。
事務的に処理できなくて。

商品として
花の値段はそう高くないし、
そもそも高価な花は買わないけど。
だから、
同じ値段の他の品物と比べて考えると
失敗したら捨ててしまうことは
たいしたことではないんだ。
値段的には、ね。

買ったものの口に合わなかったお菓子や
読み終った雑誌を処分することは
さほど抵抗はないけれど

花は…

それは
育てられなかった生命への懺悔、なのかなぁ。
自分の育て方への悔いなのか、なぁ…