偽装事件は食品だけだと考えていたら、音楽でも起きていた。

ゴーストライターはタレント本とかではあたり前に行われているのだろうし、買い手読み手も暗黙の了解で騙されているわけだけれども、今回の事件はちょっと趣が異なるか。

そもそも詐欺師だった可能性もありそうだ。二人の関係もそういうLOVEの形だったのではないかと、穿った見方もあるようで、なるほどね。

僕はNHKスペシャルを観たし、彼が狭い部屋をのたうちまわって曲作りで苦吟している姿に目を奪われもしたけれど、CDはまともに聴いていない。それは単にクラシックへの興味が低いということだけだけれども。

実情が明らかになるほどに、影響は大きく情けなく恥ずかしく広がるのだろう。