3Dプリンターは職人と対立するのか。
アメリカ発の新産業革命が3Dプリンターから始まると喧伝されているが、人間の技能をまた機械が奪うのだろうか。それとも、人間はまた新たな職人を生み出すのだろうか。

ちよっとした工作物は誰でも家でつくれる時代になりそうだ。アイデアのある人は商品開発して生産~販売を家に居ながら一人でやれそうだ。こうなると社会のあらゆる面に構造的変化が起きる。
家で一人で製造業なんて現状では零細内職以外は考えられないけど、3Dプリンターとネットがあればかなりの事業が営めるから女性の就業•起業の可能性がものすごく広がる。

そういう競争に加わる若さはないから僕は傍観者にしかなれないけれど、老いた傍観者が打って出られる新しい隙間が生まれる可能性だって否定できないよね。