24時間営業があたり前になったのは、あれはバブルの頃だったか。
若い時だったから、街が不夜城になるのは嬉しかった。
いつも人が居て、いつもにぎやかなのは、かなり気楽でとても自由になった気分だった。
便利だし、気が向かなければ部屋で一人好きなことしてるのもできたから。

特区ということで不夜城を支援し経済活動を活性化させる方針らしい。
とりわけ、グローバル化ということでの地球規模の時差をなくして、24時間稼働体制にしちゃおう、てことらしい。

若い人にはいいのかも。若くなくとも気ままにやれる人には好都合なのかも。
閉塞感充満の今には、いい刺激になるのかも。
何か新しいモノやコトが生まれるのかも。

朝も昼も夜も、それが大した意味をもたなくなれば、またそこに別の新しい意味が生まれるのだろうな。
好きとか嫌いとかそういう問題とは別の位相で、それは進行していくのだろうな。

それが進歩なのか発展なのかは、よくわからないけれど。