うっすらとホワイトなクリスマスイブになりました。ここ数日の天候の変化の激しいこと。お天気の神様も師走ですか。



一人で過ごしたクリスマスイブというのは、なかった気がする。一番怪しげな時期のことを思い出しても、怪しげな連中と怪しげなイブを過ごしていた思い出が浮かんでくる。

昭和30年代に漫画家を志して上京した青年たちも、深夜喫茶や深夜映画館に集まってクリスマスを想いながらクリスマスらしかぬ時間を過ごしていた。でも、こういうエネルギーの消費は若い日の特権だし、最も幸せなイブの過ごし方じゃないかと、懐かしさを交えながら、そう思う。