早朝の舗道は朝露に濡れた黄色の絨毯。




午前の部屋は絨毯をあたためるガラス越しの陽光。




夕闇の通りは急く心にストップをかけた町の灯り。




冷え込みはそれほどでないけど日暮れが早い。釣瓶落とし。釣瓶などどこにも見ないから、この比喩はお蔵入りか。蔵も近頃は珍しいからこの喩も間もなく意味不明か。不明なことが内でも外でもいろいろあって、あれこれ考えないといけないことが続くのは、それはそれでなかなか刺激的なことなのだが、やらなきゃいけないことが多くあるのは億劫なことである。そんなこんなで今日も暮れた秋の一日。