昨日金曜日、会議を終えて街を歩いていたら、急に雨が降り出したのでアーケードに逃げ込んだ。

アーケード通りは僕と同じ考えの人で賑やかになった。

表通りから一歩踏み込むと広がる横丁の世界。この舞台装置は素晴らしいといつも思う。

虎屋横丁にあるロック喫茶の老舗。ピーターパン。

そこへ行く階段。扉をあけるとあふれ出すアメリカンロック。マスタ―ナガサキ氏はご健在だろうか。僕より少し年上のはず。薄暗い穴倉のような空間で、固い小さな椅子に何時間も座り続けた若い魂はあのサウンドの囚だった。現在はロックカフェと称し、店内も明るくて健全風な内装になった。時代と流行と客層に合わせて店が変容していくのは、しかたがない。靴先を階段にのせ、チョットとだけそのままにして止めた。

文化横丁。この区画のシンボルだった丸善も伊達ラーメンも松竹も今やなく、何度も再開発の波にのみ込まれそうになりながらも踏ん張っている。がんばれ。

カレーの店、酒井屋。文化横丁では一番お世話になったのに、近頃はとんとご無沙汰状態。

カレーに通じるこの階段、今度食べに来るからね。

壱弐参横丁。いろは横丁と読みます。

ここにはイノダの珈琲店があります。開店した頃は高田渡さんの珈琲不演歌の気分を味わいたくて何度か通ったけど、もう何年も入ってないや。あの娘に会いに、なに、俺の好きなコーヒーを少しばかり、飲みに行かなくちゃね。

壱弐参横丁入口脇に佇む金港堂。仙台の老舗書店。高山書店もアイエも宝文堂も一番町から消えた今、昔のままの姿で残っている金港堂にはいつまでもいつまでも達者でいてほしい。

階段を降りると、そこは専門書フロア…、と、今はコミックコーナーがフロアの半分を占めています。

アーケード通りは僕と同じ考えの人で賑やかになった。

表通りから一歩踏み込むと広がる横丁の世界。この舞台装置は素晴らしいといつも思う。

虎屋横丁にあるロック喫茶の老舗。ピーターパン。

そこへ行く階段。扉をあけるとあふれ出すアメリカンロック。マスタ―ナガサキ氏はご健在だろうか。僕より少し年上のはず。薄暗い穴倉のような空間で、固い小さな椅子に何時間も座り続けた若い魂はあのサウンドの囚だった。現在はロックカフェと称し、店内も明るくて健全風な内装になった。時代と流行と客層に合わせて店が変容していくのは、しかたがない。靴先を階段にのせ、チョットとだけそのままにして止めた。

文化横丁。この区画のシンボルだった丸善も伊達ラーメンも松竹も今やなく、何度も再開発の波にのみ込まれそうになりながらも踏ん張っている。がんばれ。

カレーの店、酒井屋。文化横丁では一番お世話になったのに、近頃はとんとご無沙汰状態。

カレーに通じるこの階段、今度食べに来るからね。

壱弐参横丁。いろは横丁と読みます。

ここにはイノダの珈琲店があります。開店した頃は高田渡さんの珈琲不演歌の気分を味わいたくて何度か通ったけど、もう何年も入ってないや。あの娘に会いに、なに、俺の好きなコーヒーを少しばかり、飲みに行かなくちゃね。

壱弐参横丁入口脇に佇む金港堂。仙台の老舗書店。高山書店もアイエも宝文堂も一番町から消えた今、昔のままの姿で残っている金港堂にはいつまでもいつまでも達者でいてほしい。

階段を降りると、そこは専門書フロア…、と、今はコミックコーナーがフロアの半分を占めています。