
3月31日に預けていた八ミリフィルムとランプの切れた八ミリ映写機を持ち帰った
しばらくぶりに親戚の集まりがあるということで
むかし撮った八ミリフィルムをDVDにおとして
2~30年前の若い姿や懐かしい人たちの表情を再現しようと思い立ったのだが
いかんせんフィルムのタイプが古すぎて
単純にメディア変換できない と分ったのが昨夏のこと
市の視聴覚センターに相談して
映写した八ミリをデジタルビデオで撮り
それをDVDにする方法をアドバイスされた
持ち込んだ自分の映写機はあちこちの部品が破損していて使えない
部品自体ももうすでに製造していない代物なので
センターの映写機を借りてフィルムを映写
おお おお ちゃんと記録されてるじゃないか
スクリーンには若かりしころの家族や親戚が現れた
これはいい これで集まりも盛り上がる
そう思って ビデオ撮影を始めた途端に
オーマイゴット
映写機のモーターの回転をリールに伝えるゴムベルトが切れてしまったのだった
センターでいろんな方面をあたってくれたのだが
やはりベルトは製造していないし
このフィルムタイプに合う映写機を置いている施設機関もないとのこと
しばらく預かってもう少し関係業者にあたってみます
そう話してくれた職員の親切に甘えて年度末を迎えたのだった
今のところフィルムを映写する術は見つかっていない
思い出の記録は
記憶をなぞっている方がいいんだよ
そういうことなのかもしれない