4月から生活スタイルが少し変わりそうなので古めの映画を観る時間を作ろうかなと考えている 三丁目の夕日の時代の大人の映画を改めて観てあの時代とこれからの時代とを交錯させてみたいと漠然と思っているのだ 国が崩れて自分が壊れた時から新しい国と自分を模索して動きだした大人たちは何を考えていたのかとても興味があるし村上春樹氏が語る壁と卵のメタファを掘り下げてくれそうにも思えるからだ 人や心は変わらないのか 人や心が変わらないから壁も変わらないのか 壁と卵の関係はいつも苦しい それをオブラートする文化や風俗の変遷は何かとても希望的にさえ感じられるから 3月になったら僕はちょっとDVDシネマを探しに出かけようと思っている そしてそこからモノでなくわくわくするコトを手にできないか そんな虫のいいことを考えているわけなのだ