
カサブランカのイングリッドバーグマンは綺麗でした 揺れたり燃えたり舞い上がったり果てしなく沈んだりする生き生きとしたMONOをトレンチコートに包んで 大切なmonoを離さないようにしっかり抱きしめて社会に向かおうとした頃の若さと幸せの記憶は消えも薄れもしないです そんな昔のことはおぼえていないしそんな先のことはわからないけれど 切なすぎて聴けない曲も二度としたくない思いもあるのです 時の過ぎ行くままにこの身をまかせ綺麗すぎる面影と温かすぎる感触に客観的に向き合えるまで流され枯れて 都市の朝の歩道の向こうの未来の幸福
限定発売されたディランの写真集は手に入らなかった 疾走するディラン復活するィランの表情を見たかった