
今年もまた仙台の七夕さんが始まります 昭和2年に商店街振興策を打って出た仙台商人の心意気が発端だったそうですが 今では豪華絢爛竹飾りとイベント盛り沢山の観光施策の中核になりました これも時の流れの仕業でしょう とまれ平成20年も陸奥の夏仙台の夏がまもなくピークを迎えます
平成20年を改めて意識すると昭和の始まりの20年と同じ時間が過ぎたのだろうかと思ってしまう 平成元年のころ僕はいろいろな意味で大人の部類だったから当時をハッキリとおぼえているしそんな昔のことだと感じることもない あの日から今日までに流れた時間感覚に昭和初期20年の歴史で知る出来事を重ね合わせるのは違和感さえ覚えてしまう
平成20年に昭和20年をセットして時間をスライドさせると僕は明治後半に生まれ大正に青年期を過ごした勘定になる 太宰や中也や夢二たちの時代だ そうだったら僕はどんな生き方をしていたのだろうかななどと 七夕さんとか赤塚さんのことで昭和を感じていたらこんな連想や妄想に耽ってしまっていたのだった