
昼食で立ち寄った駅前の昔ながらのオーソドックスな これが食堂ってもんだ てな食堂でA定食(日替りメニューで今日は野菜炒めとイカリング)を注文して雑誌をパラパラめくった あれッ仙台だ どうやら牛タンを食べに仙台にやって来た設定だ 駅ビルからのペディストリアンデッキの様子やアーケード街の雰囲気はたしかに仙台だった 東京に住んでる人は見慣れた町や行きつけの場所が漫画やドラマに出てくるのは何の不思議もないだろうけど そこは地方都市の地方人たる所以 そこはかとなくこそばゆい感じがするのだ そして無意識のうちにもディティールに目を凝らしてしまうのだ
漫画の中で 仙台は牛タン屋ばかりだね 老夫婦が会話するのだけれど ホントにそうだなぁ 仙台はいつの間にこんなに牛タン屋だらけの街になったんだろう 二十歳の頃知り合いに連れられて入った飲み屋さんで牛タンを食べたことがあったけど 黒くて固くて分厚くて舌の形と大きさをしていて美味い物だとは思わなかった あれから仙台商人の工夫と努力と苦労が実って現在の繁盛があるんだね 老夫婦が入った店は店内の配置と盛り付けや食器から僕もよく行く店だと思う 美味しいよこの店
さてストーリーはどう展開してどんな仙台が描かれるのだろう ビッグコミックオリジナルにちょっと注目です