バンドワゴンA面トップの曲
軽快なリズムと繊細なヴォーカル
そして斬新なギターワークとトーン
冬の寒々しい海岸を詞いながら瀟洒な都市のスピードで吹き抜ける
はっぴいえんど解散
キャラメルママからティンパンアレイと実験を続けていた頃
鈴木茂はスライドギター奏法に新境地を開こうとしている
僕はそう思っていた
ロウエルジョージの鋭くうねりうなる重厚に繊細に響く音
鈴木茂のバンドもリトルフィートを意識した楽器編成だったから
このアルバムはアメリカ南部の泥臭さとファンキーなリズムの
そういった雰囲気で仕上げて来るんだろうと考えていた
ところが 砂の女 アレッと一瞬思ったけど一瞬で引き込まれた
花いちもんめも氷雨月のスケッチもそうだったじゃないか
ソングライターの資質はバンドワゴンにそっくり引き継がれている
サウンドプロデューサーとしての方向性を打ち出したってわけだ
僕は思い込みで鈴木茂とロビーロバートソンを重ねていた
ディランとバンド 岡林とはっぴいえんど
そのイメージからの誘導が多分にあると思うのだが
ロバートソンの独特で個性的なギターに
鈴木茂と同類の感性を聴いていた
もっとも 鈴木茂はジョージハリソンがお好みらしい
クラプトンやジェフベックは分かりやすいからマネしやすいけど
ジョージは個性的過ぎてマネができない
こんなことを鈴木茂が言うのを何かで読んだ記憶がある
確かにジョージと鈴木茂はバンドの中での位置付けというか
メンバーの中での関係や位置取りに類似を感じるけど
ギターについてそこまで感じないのは僕の浅学非才だろうな
鈴木茂のギターはとにかく印象的だ そして個性的だ
はっぴいえんどは松本隆の詞と大滝詠一と細野晴臣のメロディが
先行インパクトとして入り込んでくるけれど
鈴木茂のギターは30年経ってもシッカリ焼き付いてるし
今ますます鮮やかに記憶の耳に響いてくる
これはちょっとすごいことではないですか
軽快なリズムと繊細なヴォーカル
そして斬新なギターワークとトーン
冬の寒々しい海岸を詞いながら瀟洒な都市のスピードで吹き抜ける
はっぴいえんど解散
キャラメルママからティンパンアレイと実験を続けていた頃
鈴木茂はスライドギター奏法に新境地を開こうとしている
僕はそう思っていた
ロウエルジョージの鋭くうねりうなる重厚に繊細に響く音
鈴木茂のバンドもリトルフィートを意識した楽器編成だったから
このアルバムはアメリカ南部の泥臭さとファンキーなリズムの
そういった雰囲気で仕上げて来るんだろうと考えていた
ところが 砂の女 アレッと一瞬思ったけど一瞬で引き込まれた
花いちもんめも氷雨月のスケッチもそうだったじゃないか
ソングライターの資質はバンドワゴンにそっくり引き継がれている
サウンドプロデューサーとしての方向性を打ち出したってわけだ
僕は思い込みで鈴木茂とロビーロバートソンを重ねていた
ディランとバンド 岡林とはっぴいえんど
そのイメージからの誘導が多分にあると思うのだが
ロバートソンの独特で個性的なギターに
鈴木茂と同類の感性を聴いていた
もっとも 鈴木茂はジョージハリソンがお好みらしい
クラプトンやジェフベックは分かりやすいからマネしやすいけど
ジョージは個性的過ぎてマネができない
こんなことを鈴木茂が言うのを何かで読んだ記憶がある
確かにジョージと鈴木茂はバンドの中での位置付けというか
メンバーの中での関係や位置取りに類似を感じるけど
ギターについてそこまで感じないのは僕の浅学非才だろうな
鈴木茂のギターはとにかく印象的だ そして個性的だ
はっぴいえんどは松本隆の詞と大滝詠一と細野晴臣のメロディが
先行インパクトとして入り込んでくるけれど
鈴木茂のギターは30年経ってもシッカリ焼き付いてるし
今ますます鮮やかに記憶の耳に響いてくる
これはちょっとすごいことではないですか