アローンアゲインを聴くと思い出す
中央通り二階の喫茶店
    
ラジオのパーソナリティーが人気だった頃
イトイゴローカメブチアキノブアンコーノザワナチ・・・・・・・
      
気のきいたトークでリクエスト曲をつなぐ
そんなラジオ番組の雰囲気を喫茶店に持ち込んだ
席にはリクエスト用紙とペンが置いてあり
ウェイターやウェイトレスたちが
それをパーソナリティーに届けてくれる
パーソナリティーは
店内にあるガラス張りルームで曲をかけ語りかける
      
けっこう通ってた
宙ぶらりんの生活をしてた頃だ
アローンアゲインはその頃ヒットした
   個性的で心地よい声
   ユニークで魅力的なメロディー
   シンプルでお洒落なアレンジ
   そして アコースティックなサウンド
     
ギルバートはあの広い喫茶店に響いた
僕は一杯の珈琲茶碗でどれだけの時間を飲んだことか