温泉を巡ってみたりするようになったあたりから
20代の頃手にしてた つげ義春 の漫画が気になりだした
温泉物 秘境宿物 などを読み返したくなったわけだ

ところが
転居を繰り返しているうちに つげ本は紛失してしまっていた
あるいは
誰かに貸してそのままになっているのかもしれない
ともかく
手元にはなくなった

そうなると 読みたくなる 欲しくなる
無いものネダリの心境ですね
すでに絶版になって手に入らないのでは
プレミアついてとんでもなく高価になっているのでは
などと勝手な想像をしてウダウダしておりました

ところが
もう まったく ネット経由で簡単に手に入った
しかも新品がそのままの値段で

   リアリズムの宿
   つげ義春の温泉

2冊購入いたしました
改めて目を通して驚いたのだが
舞台は昭和40年代から50年初頭なのですね
西暦でいうと1965~70年代
この時代は僕にとっては あの頃 だけど 昔 ではない
だって
仙台を路面電車が走っていた頃だし
駅前のエンドーチェーンではサテライトスタジオやってた頃だ
1970年代といったら 
まさに 風街 の時代

つげ本の時代は もっと古いと思い込んでいたので
認識を改めました
つげ本については 後日書かせていただきます
まずはご報告まで