近年ハンバーガー大国
のアメリカで、話題になっている"インポッシブルバーガー"!!
インポッシブルバーガーとは、インポッシブルフーズが開発した代替肉を使用した植物性タンパク質が原料のハンバーガーのことです。
実は昨年からアメリカのファストフードチェーン店ホワイトキャッスルというところで販売されていますが、今回、日本にも店舗を構える大手ハンバーガーチェーン店バーガーキングでも「インポッシブル・ワッパー」という名で販売することが発表されました。
アメリカってがっつり肉、肉、肉!
バーガー、バーガー、バーガー!!
ってイメージだと思うのですが、ファストフードではないレストランでは必ずベジタリアンメニューがあるし、ベジタブルバーガーなるものが存在します。
アメリカには多種多様な人々が住んでいるので、ベジタリアンやビーガンの人も多いのですが、動物性のお肉を食べない選択をする人も多いように思います。
私の知り合いにも40歳を過ぎて、いきなりベジタリアンになった方がいます!
様々ではありますが、"動物の肉を食さない選択をした人"の理由は主に3つ。
・大量消費の現代においてお肉になる動物達の育つ環境、殺され方への疑問。
・肉の消費と環境問題の関係性。
・健康と美容のため。
動物性タンパク質はもう食べるのをやめたけど、お肉が食べたい!という人のために開発されたのが、このインポッシブルバーガーの代替肉なのです。
もちろん今までも植物性タンパク質を使用したバーガーパテはあったのですが、インポッシブルフーズのパテは牛肉のように血が滴るらしい…。
動物性のお肉を完全に再現しているようです。
また、アメリカ国内のレストラン5000店舗以上で販売されているこのパテは、生産過程での炭素排出量が牛肉を使ったパテより89%少なく、使用する土地は96%、水は87%少なくて済むと発表しています。
プラスチックによる環境汚染を始め、環境問題に各企業が敏感になっている中、このような新しい形の食事業がとても注目されており、インポッシブルフーズもビルゲイツを始めたくさんの投資家から支援を受けているそうです。
私自身、基本的に動物のお肉を食べない派なので代替肉が市場に広まることは嬉しいのですが、、、
このインポッシブルバーガーのパテには動物の肉独特の風味を再現するために"遺伝子操作"をした酵母菌「ヘム」という物質を混ぜているそうです。
ここが、従来の代替肉との違いで、画期的な発明であり、これだけ注目されている理由。
(ベジタブルバーガー全てにこのような遺伝子組換え技術が使用されているわけではありません!)
そして、この「ヘム」について、現段階では危険性があるとも、安全だとも、はっきりとした判断は下されていないということ。
んーー
どうなのでしょう。
どちらにしてもファストフードにはたくさんの添加物が使用されているので、ヘルシーな選択ではないですけど、この21世紀の食革命を遠くから見物したいと思います
日本のバーガーキングでも近々販売されるのかなー!?!?
愛を込めて…
Noriko
