オハイオ州の隠れ観光地。
マンスフィールドという街にひっそりと佇む、
"Ohio State Reformatory"
ここは元少年院で、名作映画🎬"ショーシャンクの空に"のロケ地でもあります。
この刑務所には1990年に閉鎖されるまでの90年間で、約155,000人以上の人が収容されていたそうです。
閉鎖後は観光施設として、当時のまま保存・運営されています。
まず、入り口には受付カウンターがありました。
クリスマスシーズンだったこともあり、まるで夢の国のような雰囲気。
入り口はとても綺麗でここが刑務所??
と、ちょっと拍子抜けしました。
中へ進むと、映画で使用された小物類が展示してありました。
錆つき具合とかリアルです!!!
そして、こちら。
おぉー!!!!!これこれ!
このメッセージ見るだけで、映画ファンとしては胸が熱くなりました。映画のシーンを思い出して泣きそうになります。
半世紀もの間刑務所にいた高齢のブルックスが仮釈放された後、スーパーで慣れない客相手の仕事をしながらも社会に貢献しようと奮闘したのですが、結局自分の居場所を見つけることはできず、自ら命を絶った場所。
彼の声なき声が深く刻まれていました。
他にも、シャワー室や、面談室など、映画のワンシーンに使われたところが多々ありましたよ!
映画のスクリプトも置いてありました!
ショーシャンクの空にごっこ…
できます。笑
ここまでは、映画のシーンで使われていた部屋なのでロケ地巡りツアーというワクワクした感じ。
がしかーし

ここからは、空気が一変してさらにリアルな刑務所内へ。
真冬のツアーは寒気倍増です!!
刑務所自体入るのが初めてだったので、この景色は衝撃的でした。
とにかく空気が冷たくシーンとしていて、鳥肌が立ちます。
本当に当時のまま残っているので、錆つきなど時代の流れや歴史を感じるとともに、ここに収容されていた人達はこの真っ暗かつ狭い空間でどんなことを思っていたのだろう…と考えてしまいました。
シーツなどもそのまま残っていました。
牢獄がこんなに狭いことにも驚き
しかもこのサイズの2人部屋!!この刑務所は全米でトップ5に入るほど大きな収容所だったそうです。
また、サンフランシスコの島にあったアルカトラズ刑務所(こちらも観光地として有名)の3倍に当たる収容規模なのだとか!
横にも縦にもぎっしり牢獄が並んでいました。
やはり異様な雰囲気が漂っています。
じっくり見るというより、足早に過ぎさる感じでした。
寒いしなんだかゾクゾクするし、とても全てを見て回る気にはなれませんでした
ちょっとコミカルな感じになってます。笑











