先日、ゴールデングローブ賞受賞式がありましたね♪

今回、作品賞、監督賞、助演女優賞の三冠に輝いた「6才のボクが、大人になるまで。」

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タイトル通り、このかわいらしい6歳の主人公メイソンが18歳になるまでを描いた作品なのですが、なにがすごいって、この12年という年月をずっと同じキャストで撮っているのです!

12年後どうなるかも分からない…
12年という時間をかけて撮影を進めるのは大きなリスクを伴いますよねー。

それでも同じキャストで撮影に挑んだ監督の意図というのが作品の最後にとてもよく分かります!

「日々はあっという間に過ぎ去り、いつの間にか年を重ねる」

映画のストーリーが進むと同時にメイソンを取り巻く環境や心境、風貌なども変化していくのですが、、、
‘‘気がつけば’’
こんなに成長したのか、
そういえば雰囲気変わったな~というリアルな12年の月日の流れが2時間45分に収まっています。



辛い出来事、楽しい出来事、その時感じていた事、そんな全ての一瞬は時の流れとともに忘れていくもの。
だから、その一瞬というのは長くは続かないし儚いものなんだと。
だからこそ、今というこの一瞬を大切に生きたいと。

映画を観てこんなことを感じました☆

そして、この映画の監督は、私の大好きな「ビフォア・サンライズ」「ビフォア・サンセット」「ビフォア・ミッドナイト」こちらの三部作のメガフォンをとったリチャード・リンクレイター監督。

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ビフォアシリーズは‘‘2人の男女の会話’’でストーリーが進み、この会話のキャッチボールがテンポがよくユーモアに溢れています!

「6才のボクが、大人になるまで。」も同様に所々繰り広げられる会話のキャッチボールがとてもユーモラスで笑えます!

セリフが楽しいので2時間45分と長い映画ですが、全く飽きません♪♪


そして、ビフォアシリーズも含めこの全てに出演している父親役のイーサン・ホーク。さすが、良い味だしてます!!

さらに、助演女優賞を受賞した母親役のパトリシア・アークエット。母親として、女性として、自分の立ち位置、キャリアなど環境、心境の細かい‘‘変化”が表情や雰囲気からすごく伝わる演技でした☆



アカデミー賞も注目ですねっ!



ではでは、かけがえのない日々をハッピーに過ごしましょう!!!







愛を込めて…
Noriko