苦悩
苦悩 より (2005/10/23)
彼の奥さんと話をしてから 彼女は あたしと彼が一緒にいる事を知った上で 彼に 帰って来いコールをするようになりました
当たり前ですよね あたしが彼女でも きっと同じ事をする…
一番辛いのは あたしでも彼女でもなく あたしと彼女との間にいる彼なんですね
それに気が付いても 彼を愛す事をやめる事は出来ません
でも 彼を楽にしてあげる事は出来る
それなのに 彼を手放す事は出来ない…
あたしに 彼と別れる勇気があれば 彼は楽になれるのに…
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精算・・・
精算・・・ より (2005/10/16)
ちかの言う通り あたし達の関係は 清算した方がいいのかもしれません
彼に愛されてる実感が持てない
何の希望の光の見えない真っ暗なトンネル
休日は遠慮してメールすらしない
そんな関係の限界は もう見えているはず…
今なら あたしから別れを切り出しても 彼はあたしを引き止めたりしないでしょう
彼には戻れる家庭があるのだから…
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ちか かな?
ちか かな? より (2005/10/15)
初コメありがとう
ちかが幸せで 自分の事のように嬉しいよ☆
今は いつかのちかと あたしの立場は逆転σ(^-^;)
暗礁に乗り上げてます
引っ越してきた事どころか 彼と再会した事すら恨んでしまいそう…
彼への気持ちは 心の奥底にしまっておくべきだったのかもしれないね…
ちか あたしの分も幸せになってね☆ここでおのろけ話聞けるの 楽しみにしてるよ
いつか彼が離婚するって言ってくれたのなら 信じて待っていられるね☆近い未来 ちかと彼の幸せな生活がスタートする事を願ってます
自信喪失
自信喪失 より (2005/10/15)
今まで 誰かに愛される事で自分を成り立たせてきました
誰かに愛されてると実感する事で 自分の存在する意味を見いだしてきました
彼に愛されなくなった今 あたしは何に自分の存在する価値を見つければいいのでしょうか
淋しい時はいつも傍にいてくれる 甘やかしすぎず 厳しすぎず いつも見守っててくれる
近すぎない距離から あたしを叱りながら あたしの進むべき道を教えてくれる
あたしを愛してくれるけれど あたしは愛せない人
あたしを愛してはくれないけれど あたしが愛せる人
あたしは 結局彼の奥さんから彼を奪う事は出来ない 彼が愛しているのは あたしではなく 奥さんなのだから…
愛されなくてもいい そう思えたはずなのに…
彼の住む街で 彼に愛される事なく それでも彼を待ちながら暮らしていく…
彼を愛しながらも あたしを愛してくれる人を選んだ方が幸せなのでしょうか
今の生活は あたしが夢見てた生活とはかけ離れた生活です
おそらくその夢は一生叶う事などないでしょう
誰かに愛される事で幸せを感じていた あたしの生き方は間違っていたのでしょうか
以下コメントです
| Unknown (意地悪婆さん) |
私ものんさんと同じ病気を抱えていました 幸い私は回復に向っています 今ののんさんは このままじゃ病気は治らないと思います 私がそうだったから のんさんもそうだとは一概には言い切れませんが 私とのんさんって似てるんです 他人は依存と言う言葉で片付けてしまうけど 私達からしてみたらそれは依存じゃなくて 自分が生きてる証なんです 生きて行く為の糧なんです この気持ちは同じ病気になった人にしか分からないかもしれません 誰かに愛される事で自分の存在する価値を見いだしてきた 私も同じです 私ものんさんと同じように不倫をしてました 辛かったですとても でも彼は家族より私を選んでくれました 彼にも小学生の子供がいます まだ離婚はしてないけど 必ず離婚するからと約束してくれました そんな一言で簡単に強くなれたり自分を見失わずにすんでしまう病気だったりするんです のんさんの病気を治すのは薬でも医者でもありません のんさん自身と彼氏さんの愛だと思います 彼氏さん見てくれるかな?彼氏さんが本当にのんさんを愛していないのなら のんさんとの関係は清算するのがいいと思います のんさんには酷な事かもしれないけど それがのんさんの為でもあり 彼氏さんの為でもあるんじゃないでしょうか 逆にいつかは離婚を考えているのなら その事をのんさんに伝えてあげて下さい それだけでのんさんは楽になれるはずです 続きはブックで・・・ |
言えない言葉
言えない言葉 より (2005/10/15)
俺が お前を愛してると言ったら お前は俺に甘えてダメになるから 俺はお前を愛してると言えない
彼から送られた言葉
上辺だけの気持ちでいいなら 愛してるって言ってやるよ
何も言えませんでした
明日は来てくれるの?
淋しいよ
今日は帰らないで
言いかけて何度も飲み込んだ言葉…
じっと彼の帰りを待つ 彼の子供と奥さんの事を考えたら言えませんでした
ただでさえ甘ったれのお前が 病気になって甘えるなって言う方が無理だ
あたしを良く知る人はいいます
でも 彼の言ってる事も正論…彼に甘えてるだけじゃ あたしは前には進めない
多少の無理は必要かもしれないけど 我慢をする事は無いよ
そう彼は言ってくれました でも 今のあたしは 無理よりも我慢の方が多い気がします
言いたい言葉を言わないのも我慢 彼が帰るべき所に帰るのも我慢
この我慢を乗り切らなければ あたしは変われない
自分の足で歩ける人間になる為に…
優しさや甘えに逃げてはいけない 現実を見据えて それを受けとめられる人間にならなくちゃ…
以下コメントです
| Unknown (のんのファン) |
| 例えば 麻薬中毒の人間に麻薬を与えるのが愛じゃないよね 麻薬中毒から抜け出そうとして麻薬を我慢してるのに これが欲しいんだろ これがあれば楽だよ と薬を与えるのは愛じゃないよね その苦しみから抜け出すには自分の強い意志が必要だよね そんな気がします |
続きはブックで・・・
私の人生 彼女の人生
私の人生 彼女の人生 より (2005/10/14)
朝 ブログを書いてて ふと思いました
あたしの人生の半分は 彼を愛してた…
同じ人生を送った女性がいます
そう 彼の奥さんも人生の半分以上 彼を愛し続けてた…
彼が家に帰るのを あたしが淋しく思うのと同じように 彼の奥さんも 彼があたしの所へ通うのを淋しく思ってるはず…
そして 彼の子供も…
父親のいない淋しさは 彼は良く知っている そんな彼に家庭を捨てて欲しいなんて言えません 自分の子供には 自分と同じような淋しさを経験させたくないのが 本来の親の姿ですから…
それでも 心のどこかで 又 彼に愛されたいと思ってる自分がいます
叶うはずが無いと言い聞かせながらも 彼が離婚する日を待ってる自分がいます
醜いですね…こんな女にしかなれないなんて悲しいです
続きはブックで・・・
精神崩壊・・・
精神崩壊・・・ より (2005/10/14)
前に毎日見ていた夢と同じ夢を見ます
愛されなくてもいい 彼を愛していられるだけで幸せじゃないの
この数日 そう言い聞かせてました
彼に愛されてる事に甘えすぎて 彼の気持ちや考えを理解しようとしなかった
そんな愛し方は間違ってる
彼が離婚してくれると信じて引っ越してきました
でも 彼の離婚を望んではいけないんです
彼が あたしよりも家族を選んでも あたしは彼を責める事は出来ない
大事な女だから 病気が治る手助けをしたい 元気になれるようにしてあげたい
愛してくれてなくても 彼はそう言ってくれます それだけで満足なはずなのに…それだけで満足しなくちゃいけないのに…
愛されてなくてもいい 彼を愛し続けたい
彼と別れる事は あたしにとって死ぬよりも辛い事だと 彼は知らない…
何でもない事で涙が出ます 彼を愛しているから 彼の優しさはとても嬉しい でもどこかで彼に愛されたいという気持ちは捨てられない…
俺はお前を愛しちゃいけなかったんだ
彼の言葉が胸に突き刺さります
彼を愛して 彼に愛されてた日々は夢だったなんて思いたくない
淋しさや辛さを自分の中で消化出来る程 強くはなれないみたいです それじゃダメなのにね…
続きはブックで・・・
破局
破局 より (2005/10/12)
彼は あたしを愛してないと言いました
大事だけど 愛とは違う と…
立ち直れるか分かりません あたしには彼しかいないのですから
暫くブログはお休みします
続きはブックで・・・
自信喪失
自信喪失 より (2005/10/11)
彼と奥さんの会話は 普通の夫婦の会話でした
おそらく彼女はたばこを辞めていたのでしょう
彼のたばこから当然のようにたばこを取って吸ってました
「気持ち悪い」そう言った彼女に彼が言った言葉は「じゃぁ吸うなよ」
彼が彼女に向ける笑顔は あたしに向ける笑顔と同じでした
彼女に見せる顔と同じ顔であたしを見ないで
彼女の顔は自信に満ちあふれていました
彼との10年間の夫婦関係は貴方の存在くらいじゃ壊れない そう言ってました
「灰皿は?」「洗っておいたよ」何気ない夫婦の会話が胸に突き刺さります
彼が彼女をあだなで呼ぶ事も 彼女が彼をパパって呼ぶ事も 今のあたしには辛すぎます
自分が生きている価値さえ見失いそうです
続きはブックで・・・
話し合い
話し合い より (2005/10/11)
彼の奥さんと話しました
元はと言えば 高校時代 私と彼が付き合ってた当時 彼女があたしから彼を奪いました
彼を返して下さい あたしの言葉に 返せません と彼女ははっきり言いました 離婚は出来ない と…
今のあたしにとって彼が全てです
死んでしまいたい…
死んだら彼を思う気持ちも無くなるから…
普通の夫婦でした 夫婦の会話があって 彼女はあたしの知らない彼を沢山知っていた…笑顔で話す二人…あたしには辛すぎました
10年の夫婦生活は伊達じゃなかったんですね…
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