別れの言葉
だいぶご無沙汰してしまって・・・![]()
まぁ 色々と考えるトコロありき で・・・w
過去ブログの移転も済んでいないのに 現在のコトを書くのはどぉかとも思ったんだけど
今の自分の気持ちを書いて行かなければ σ(。・・。)がブログを書き始めた意味がないよぉな気がしました
と言う訳で 今回は 今の σ(。・・。)のコト・・・・
ここ暫く 自分の中で ホントはジュンちゃんを愛していなんじゃないか って感じ始めてた
確かに身体の相性はいい でも お互いそれだけで それは 愛 じゃないんじゃないか って
元々鬱病で 妊娠発覚と同時に 1日40錠近く飲んでいた薬を一気に断薬
当然 不眠 昼夜逆転に悩まされる 自律神経も乱れ 精神不安に陥り 自分でも情けないくらい些細なコトで不安になってた
ジュンちゃんとすれ違うコトも多くなって σ(。・・。)は愛されてない と思い込むよぉになって
それはやがて σ(。・・。)もジュンちゃんを愛していなんじゃないか っていう考えまで湧かせてた
今まで 同じ空間にいるコト が全てだと思ってた
1番目の旦那(I)の時もそぉ 2番目の旦那(H)の時もそぉ
今にして思えば 愛していた訳じゃないってコトが分かるけど 当時は 愛してると思い込んでた
1分でも1秒でも長く一緒にいるコト それで全ての溝が埋まると思ってた
それが σ(。・・。)が感じる 愛されている証 であり 愛している証 だった
Iと結婚した当初 一緒に暮らしてみて初めて 市販の料理を一切口にしない人だと知った
職人だったせいか 育った環境か 元々の性格か 昔気質の亭主関白のよぉな部分があった
それでも σ(。・・。)は この人の為に変わろぉ そぉ思って努力した
Iは転職するまでは 仕事が終わったらとんぼ返り 妊娠中はとても大事にしてくれて まるで絵に描いたよぉな イイ旦那 だったから σ(。・・。)も Iの為に努力するコトは苦ではなかった
市販品を口にしないIの為に 一生懸命料理を覚えた 多少の料理は出来たけど 餃子の皮から手作り なんてしたコトがなかったし カレーだって ミートソースだって 市販のルーやソースを使って作るコトしか知らなかった
料理の本とにらめっこをして TVの料理番組はメモを取り 自分に出来る精一杯のコトをしてきた
Hの時は 自分の趣味を変えた
σ(。・・。)は アウトドアがキライだった 虫がキライだったから 外でバーベキューとか 大嫌いだった
でも Hはアウトドアがスキで 良くキャンプや露天風呂に出掛けていた
σ(。・・。)は 虫嫌いを克服して Hと一緒にキャンプやバーベキューを楽しむ努力をした
好みのTV番組も σ(。・・。)は ドラマや映画がスキだったけど Hは自然に関するドキュメントや動物もの バラエティを好んで観ていた
星がどぉの とか 旅行番組 グルメ番組など それまで σ(。・・。)には興味のないものだった
釣りやビーチコーミングも Hに影響されて始めた どちらかと言えば 家でゲームをしている方が楽しかった σ(。・・。)が
積極的に外へ出て行くよぉになった
それも 特別 苦には感じなかった 楽しみを共有するコトで 同じ空間で同じ時間を過ごせるなら σ(。・・。)にとっても良きとするトコロだった
でも 全ての努力は 一緒に暮らし始めてからしてきた もしくは 一緒に暮らすコトを前提として考え始めた時から
恋人時代は 楽しければイイ 双方が逢いたい時に逢って その時間だけ楽しく過ごせればなんの問題もないのだから
でも 将来を見据えた時 一時凌ぎの楽しさでは長続きはしない
これから何年か 何十年か どちらかが最期を迎えるまでか 一緒にいるなら
そのとてつもない時間を一緒にいられる努力をしなければ 到底やっていけない
恋人同士の努力 と 生涯のパートナーとしての努力は別物 σ(。・・。)はそぉ思ってる
話がそれてしまったけど・・・・
つい昨日のコト
ジュンちゃんから のん 別れよう と切り出された
お互い このまま続けて行くのはムリ と感じてきた結果だと思う
恋愛と結婚は別 よく聞く話だけど それを実感したよぉな気がする
ジュンちゃんにとって σ(。・・。)は 一緒にいると仕事に差し支える存在 らしい
それがどぉゆぅ意味なのか σ(。・・。)には分からない
ただ 彼女となら 大きな仕事を思いっきり出来る と言った
ジュンちゃんを愛せない と感じ始めたコロから σ(。・・。)は ジュンちゃんを愛する努力を始めた
何かのきっかけで σ(。・・。)の ジュンちゃんに対する想いが急激に冷めた
あぁ・・・ あの時だ・・・
ここにブログを移転し始めて 過去のブログを移設している最中 浩樹と言う人物が出て来た
σ(。・・。)には 虚言癖がある 精神科の医師いわく 統合失調症(昔で言う分裂症)の妄想型の初期症状で ごく軽いもの だそぉだが・・・
分かりやすく説明すれば 浩樹や 今後ブログの移設に伴って登場する 昭 や その他にも σ(。・・。)が無意識のうちに その人物になりきって コメントを入れていたりしていた 事実がある
浩樹と昭に関しては 実在する人物でもあるから どれが本物でどれが無意識の σ(。・・。)なのか 読んでいる方には区別がつかない
加えて 昭は 仮にも σ(。・・。)の中学時代の彼氏で 音信不通だった昭に σ(。・・。)が自ら連絡をとった
中学時代の同級生の ジュンちゃんと σ(。・・。)と昭 当然トラブルは起こる
昭が実在するのかどぉか 実在しないとなれば それは σ(。・・。)の病気が深刻であるコトを意味する
ジュンちゃんは それを危惧して 昭が実在する証拠を と迫った
結局 σ(。・・。)とジュンちゃんが
している時に 昭がジュンちゃんの
にワンギリするコトで 一応解決はした
σ(。・・。)は これまで 浩樹にしろ昭にしろ σ(。・・。)を助けてくれる異性は断ち切ってきた
だから 今の σ(。・・。)には
で買い物に連れて行ってくれる男友達すらいない
ジュンちゃんの希望通り σ(。・・。)の手の届く範囲に σ(。・・。)を想う異性はいなくなった
だけど ジュンちゃんの傍には相変わらず 彼女の姿がある
仕事の邪魔をしないよぉにしよぅ 寝ているトコロを起こしてはいけないから 深夜の
はしないよぉにしよぅ
浩樹や昭のコトもそぉだけど σ(。・・。)なりに努力はしたつもりだった
IやHの時と同じよぉに 苦ではなかった
昭のコトが 一応解決した時点で ジュンちゃんの第一ステージはクリアされたはずだった
でも σ(。・・。)の第一ステージは 未だクリアしてない それどころか 戦況は最悪
ザコ敵に気を取られているうちに ボスキャラはますます力をつけて強大になった感じ
ジュンちゃんは 今まで σ(。・・。)の周りにいた 誰とも違かった
愛し方も 今まで σ(。・・。)がしてきたコトと同じやり方ではダメ
愛され方も 今まで σ(。・・。)を愛してくれた人とは違う
σ(。・・。)の考え方や言動の全てを ジュンちゃん用に変えなくては
そぉ想い始めた矢先の 別れの言葉だった
気付くのが遅すぎた そぉ言ってしまえばそれまでだけど
の数を極端に減らしてからも おや
と思うコトは何回もあった
仕事が忙しいのは知っていたけど 休日出勤がやたらに増えて 仕事だから と言い聞かせて ムリは言わないよぉにしてた
それでも お昼になっても
が無い 仕事行ってないのかな
そぉ思ってGPSで位置確認してみると 家にいる
そんなコトが多くあった 大抵は具合が悪くて寝てた って言う返答 ジュンちゃんがそぉ言うんだから そぉなんだろぉな とは思うけど
もしかしたら 仕事じゃなくて彼女と出掛けてたりするのかな
なんて疑惑もあった
昨日 ジュンちゃんから 別れよう と言われて 少し
で話をして 明日 急遽仕事になったから寝る 続きは明日話そう と言って終わりにした
でも 今日も この時間になっても
は入らない GPSの位置検索は出来なくなってる
の電源が切れている訳でもない
別れたから当然か と思いつつも 具合が悪いのかな
とシンパイする
どぉしたの
具合悪いの
大事な仕事があるんじゃなかったの
仕事は大丈夫なの![]()
をしてみよぉかとも思うけど ジュンちゃんにとっては そんなコトも鬱陶しく感じられるコトなのかもしれない
何かが変われば またジュンちゃんを愛せると思った
その 何か は 早く言えば ジュンちゃんの傍から彼女がいなくなるコト
前兆だけでも良かった 少しでも変化があれば σ(。・・。)は ジュンちゃんに愛されてるコトを疑わずにいられたかもしれない
それでも ムリだったのかもね・・・
一緒にいる為に必要なコトは 愛情じゃない
ジュンちゃんにとって 一緒にいられるコトで 一番重要なのは 思う存分仕事が出来るコト
その為には σ(。・・。)は 足手まといにしかならない と言うコトを思い知らされた
ジュンちゃんにとっての σ(。・・。)は ただの面倒くさいオンナだった と言うコトを・・・