☆祝☆一ヶ月!
☆祝☆一ヶ月! より (2005/10/30)
昨日で 引っ越しをしてから一ヵ月が経ちました(^^)v
相変わらず 気分は晴れませんが 時は勝手に過ぎて行くものですね
昨日 今日と 彼からのメールは 片手でも余る数しかありません
まぁ 彼が具合が悪いせいもあるのでしょうが…
今日に至っては あたしが 外出中に てんかん発作を起こし 歩道橋で倒れて気を失い 救急車で病院に運ばれる というハプニングが無ければ メールは一通も入らなかったかもしれません
てんかん発作が起きるよぉになってから バッグの中に 『緊急連絡先』として 彼の携帯の番号を書いた紙を入れてあります
今日も その紙を見て 看護婦さんが彼に連絡してくれました
日曜だというのに 病院まで迎えに来てくれた彼には 心から感謝しています
でも…
金曜は 彼の仕事が泊まりになる予定でした それが早く終わり 帰って来れる事に…
内心 期待してました うちに来てくれる と…
木曜の晩 PCが壊れ 徹夜でPCと格闘していた彼…
疲れてるのは承知でした だから 敢えて 『来て欲しい』とは言いませんでした
喉が痛い 扁桃腺が腫れるかも お前の所に行くつもりだったけど 行かなくても平気か?
と聞かれたら 平気よ と強がるしかないです…
具合はどぉ?と尋ねて 胃炎みたいだ 胃が痛い
と言われたら どんなに淋しくても 彼の回復をじっと待つしかないです…
病院に運ばれた時には 自分で体を動かす事も出来ませんでした
彼が迎えに来てくれて 帰宅した時は 一人で立ってる事も出来ませんでした
優しく手を握っていてくれても 優しくキスをしてくれても 結局彼は家庭に帰ります
妻子のある人を好きになるものじゃないですね
いつだったかの別れ話の時 PMで彼が言ってくれた一言は 段々色褪せて行きます
内陸に住んでいた頃は 良く海に行きたいと思いました いざ 海の近くに住むと 海なんていつでも行けるからいいや と思うよぉになりました
すぐに会えない距離にいたから 愛し合い 求め合えたのかもしれませんね
あたしもそろそろ決断を下さなければならないのかもしれません
続きはブックで・・・