完敗☆

完敗☆ 　より　（2005/10/04）

ごんべさんには かなわないねσ(^-^;)
いつも そうやって 真っすぐにあたしに向かい合ってくれたよね
バーチャな世界にも 貴男みたいな人もいるんだって教えてくれた
家族みたいで何でも話せたよ そんなあたしを知ってるから 心配してくれるのよね

強がりかな…
でも 今は強がっていないと 潰れてしまう
今 潰れる訳にはいかないの
ここから強がりが消える日…
早く来ないかな…

以下ｺﾒﾝﾄです

Unknown (名無しのごんべ) 強がりは、もういいよ。 これ以上強がって生きてたら、お前が本当に壊れちまう。 たった数時間の幸せの為に、どれだけの自分を犠牲にしたら、お前は気が済む？「またね」って、いつまで強がって手を振り続けるつもりだ？ 彼が、お前の強がりに気付く日までか？そんな日は永遠に来ない。お前も気付いてるはずだよ。お前の強がりに気付きながらも、気が付かない振りをして、毎日たったの数時間の幸せをお前に与える為に、現れる。それがお前を苦しめる事になってると知りながら。 お前が壊れてしまう前に戻っておいで。今ならまだ間に合うさ。 壊れてしまったお前の心を、元に戻す事は簡単だけど、お前はそれを望んでいない。まるで、自分からわざわざ壊れて行く様に見える。それでも、まだ幸せだと言い切るのか？ いい加減、強がりは止めて戻って来い。

Unknown (彼) のん　　今度、名無しさんの事教えてね^^ 名無しさん、今度お話ししましょう

Unknown (彼) まだ引っ越して５日だよ まだまだこれから！^^

Unknown (名無しのごんべ) 彼氏さん、ここで良ければ、いつでも話しましょう。 それから、『のん』は止めましょう。 お互い『のん』という女に惚れた訳では無いのだから。 自己紹介、遅れました。 3年くらい前に、携帯のゲームでのんと知り合って、それから俺が一方的にのんを想い続けてます。 彼氏さんの下で、のんが幸せになれるならと、黙って見守って来ましたが、もうのんはとっくに限界を越えている。 そんなのんを見ていられなくて、図々しく登場した次第です。 俺も彼氏さんも、願う事は同じはず。 のんが本当に幸せになれるのなら、俺はいつでも身を引く覚悟は出来ています。

Unknown (彼) そーですね　同じ願いですね でもね、これも今ののんの状態では負担かけちゃうんですよ　名無しさん もう少し待って下さい　お願いです 色々考える余裕がのんにできたら　俺が相応しいか　それとも名無しさんのような方のほうがいいか　のんも考えるはずですから それまではお任せください お願いします 俺がのんの限界越させているのは分かってます　だからせめてのんが今より少し元気になるまで俺に時間を下さい Unknown (名無しのごんべ) 彼氏さん、間違ってないかな？ 今のままの状態が続いて、のんが元気になれるかな？ 今ののんに一人で立ち上がれる力が残ってると思うか？ のんに必要なのが誰なのか決めるのは、勿論、のんだし、既に結論は出てるはずだよ。 それなのに、何で俺が出て来たのか。 倒れてしまったのんを立たせる為だよ。 取り返しのつかない事態になる前に、もう一度、のんに立って貰う為だよ。 Unknown (彼) あなたにはできるのでしょうか？ のんに戻ってこいと仰ってましたが のんの心はあなたの所に止まったのでしょうか？ 何故、今なのでしょうか？ のんが俺に救いを求めてきた時は傍観してて良い状況だったのでしょうか？ つい数週間前にのんから別れを切り出された時でしたら俺としても救いの手があって安心したかもしれません その時は俺ものんが望むならと別れる覚悟を一時は決めました　理由はあなたなら分かるはずですよね しかし、のんは　こんな俺を信じてくれました 誰かに寄りかかっていないと生きていけない女です しかし、寄りかかってるだけでも幸せになれないと俺は考えます 自分に自信を持てないとのんの病気は治らないような気がします 助けられてばかり　与えられてばかりじゃいけない気がします でも決して突き放してる訳ではありません 俺にとっても　とても大切な人だから お前の考えは間違っている　甘い　とお思いでしょうけど・・・ 俺のこのような考え方、性格、生き方は　のんが一番知っているはずです Unknown (名無しのごんべ) 2005-10-05 02:54:01 自分の甘さを分かっていて、何故その甘さを無くそうとしない？ 君のその甘さがのんを傷つけるナイフだと知りながら、何故そのナイフをしまわない？ 君と俺が逆の立場だったとしたら、君は俺と同じ事を言わないか？ 君を信じる力なんか、とっくに無くしてるはずだよ。それでも必死に光を追い求めてる。君のナイフで自分を傷つけながらね。 俺が今出て来た訳は、のんが一人で立ち上がれる力が無くなったからだよ。いや、とっくに無くしていたな。それでも必死になって君を信じようとしている。いつか君が助けてくれる、とね。 君は何故のんを呼んだ？のんを幸せにしてやるつもりでいたからじゃないのか？ 俺にはのんを幸せにする事は出来ないよ。悔しいけどね。それでも今の君よりは、今ののんが求めている物を与えてやれる。 確かに助けられてばかり、与えられてばかりじゃ病気は治らない。それじゃ、いつになったら、君はのんに与えてやる事が出来る？今がのんに与えてやる時期じゃないのか？のんの手を取って、のんの不安を除いてやらなければ、この先、のんは一生一人で歩けなくなるぞ。 いつまでのんを不安な思いだけにしておくつもりだ？ 家庭を捨てる勇気の無い君に、一生、のんを守って行く事が出来るか？家庭とのんと両方を天秤に掛けて、結局君は、今まで家庭に戻って行った。見送るのんの辛さを考えずに。 のんが求めている物は何なのか、君だって分かっているはずだよ。分かっていて、何故行動に移さない？そんなに家庭や地位が大事か？君のナイフで自分を傷つけながら、必死に君の後を追っているのんよりも。

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