今月もあと数日を残すところとなりました。
6月8日は、ロマン派を代表する作曲家 ロベルト・シューマン の誕生日でした。
今年で生誕210年、ベートーヴェンの生誕250年のイベントも持ち越されていますが
普通ならシューマンも何かのイベントは行われていたはずです。
こんにちは
就能美有です。
ロマン派の作曲家はみんな大好きです。
その中でもロベルト・シューマンは、私にとってはかなり特別な存在です。
遡ること10代の多感な時、脇目も振らずピアノ道に邁進していた頃
何もわからない私に、師はシューマンの作品を
彼の初期作品から
(与えられた順番に)
「蝶々」op.2 (1829-30)
「アベック変奏曲」 op.1 (1829-30)
「幻想小曲集」op.12 (1837) お与えくださいました!!
たて続けにシューマンの洗礼を受けた10代
シューマンが作曲を始めた20代の初期から後半にかけての作品を彼と同じ時期に
沢山学べたこと今ではとても感謝しています。
特に蝶々はコンクールで上位に入り、今でも忘れられない曲ですが
あれからほとんど弾いていません(笑)(何十年弾いてないか?!)
ただ当時の楽譜があるだけ・・・・・・・
そして今とても興味のある彼の作品が
「ダヴィッド同盟舞曲集 」
このコロナ禍で早速楽譜を取り寄せ、地味に練習を開始・・・・
いつになるのか人生の残りのうちに制覇できるよう日々精進したいと思っています。
冒頭に、
- 「いつの世にも
- 喜びは悲しみと共にある。
- 喜びにはひかえめであれ。
- 悲しみには勇気をもって備えよ。」

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6月8日生まれのシューマンですが、
太陽星座は「双子座」、下記からもわかるように彼の2面性はこの占星術からも伺えます。
また他の惑星にも蟹座が多く、クララ・シューマンとの間には8人もの子供がいるのも納得の行くところです。
(ホロスコープを使った占星術で、ローベルト・シューマン、クララ・シューマン(ヴィーク)そしてヨハネス・ブラームスの関係を紐解いた記事はこれからメルマガで発信する予定です)
.............この曲は、シューマンの真髄がよく現れている曲です..........
「ダヴィッド同盟」というのはシューマンが考え出した架空の団体であり、保守的な考えにしがみついた古い芸術に対して新しいものを創作するために戦っていく人達とされている。本作品の他、作品9の『謝肉祭』にも登場する。
この架空の団体はフロレスタン(F)とオイゼビウス(E)の2人が主役である。前者は明るく積極的な「動」を象徴し、後者は冷静で思索的な「静」を象徴する人物であるとされるが、この2つの性質はシューマン自身の二面性を表しているものに他ならない
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シューマンに対する思いはこれから少しづつ綴っていきたいと思っています。
2009年にシニア講座の皆さんと一緒にライプチヒにある
シューマンとクララが新婚時代を過ごした家を訪れました。
今は博物館になっています。
「クララ・シューマン愛の協奏曲」での撮影の舞台にもなっているようでした、
こちらの博物館の様子などもこれから綴っていきます。

シューマンが作曲用に使用していたピアノ
素晴らしい音楽の魅力を私目線でアップして参ります!!
コロナ禍をポジテイブに捉えて「原点回帰」
素敵な音楽生活、エンジョイして参りましょう!!!
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アルゲリッチ若かりし頃:幻想小曲集は、学ばせて頂きました!!
今も健在な彼女を拝見するのは嬉しい限りです。
いつまでもお元気で♡
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Pヴァルター・ギーゼキング 1942年録音
素晴らしい演奏もどうぞ!!(私の生まれる前の演奏・・・・)有難い遺産です!
くれぐれもお体に気をつけてお過ごし下さいませ!
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