例年ですと:”2016/2:prof,バートレッスンは全て終了致しました” | みゅうじんな日常(European classic music life)

みゅうじんな日常(European classic music life)

クラッシック音楽(ピアニスト・コースオーガナイズ・イベントプロデュース)に携わる日々

一年のうちで一番寒いのは2月と言われています。

年間では、ニッパチ(二八)といい売り上げが下がる法則があるのですが

コロナ時代からこの法則も全く変わってしまうことでしょう!!

 

 

コロナ禍のため飲食関係の方々は大変な思いをしておられます。

そういう音楽業界もコンサートが行われにくく、

また外国からのアーテイストの招聘が困難になり中止や延期を余儀なくされています。

 

 

こんにちは

就能美有です。

 

 

例年ですとこの2月は、海外音大入試を控えているため

先生が来日され、受験のためのレッスンをして頂いていました。

このレッスンは、その後の受験を大きく左右するくらい大切なレッスンでしたが

今年は、もちろん中止となります。


リブログしている通り、ある意味2月は年のスタートとなり

今の時点では、今後を左右すると思われるレッスン、コンサートも開催できない状態です。

 

 

只今2021年オリンピック問題も色々取りざたされていますが

現実的に考えると、今のこの時期色々な物事が回っていない状態で

何をどうしたいのかちょっと理解できません。

 

 

結局のところ利益追及の矛盾がここであらわに露呈されている感じがします。

真のスポーツマンシップはどこへ行ったのでしょうね?!

 

 

音楽に関して、このコロナ禍は非常に難しいところが多いのが問題です。

芸術において、特に音楽は「瞬間芸術」です。

その場で体感し感動を得るもので、繰り返して行うこと(再生可能な音源媒体を使う)が必ずしも真の芸術には繋がらないからです。

 

私の尊敬する

 

は、

 

録音・録画を望まず、あえて生の演奏会にこだわった巨匠でした。

幸運にもあるドキュメンタリー映画で彼のポリシーを目の当たりにした感動を今も忘れることができません。そして彼の指揮棒の先で大きく変化するオーケストラの音色に酔いしれたものでした。

 

 

最近では、若い指揮者の方が出てきてそれはそれで素晴らしい結果を残されているのは良いことだと思います。

ですがこのところそれが異常なほど量産されているのがとても気になっていました。

 

 

それは、ピアノ業界も同じで、同じようなピアニストが沢山いてカオス状態になっているように感じていました。

 

 

皆さんそれなりに素晴らしいのですから、それはそれで認められることではありますが

結果ついてくるものは、選択する側の価値判断によって変わってくることです。

実力派、正統派、・・派・・・派閥化か!?

全てにおいてあっぷあっぷ状態が続いていた業界。これからは全く変化するでしょう!

 

 

私が率先して行ってきたのは、コンクールで優勝した人を海外に送り出すことではなく

本人の意思が今の自分の音楽に疑問を持ち、海外に活路を見出したい学生達でした。

それでも、海外には通用します。

 

 

それは何故かというと

コンクールという枠を超えて(飛び越して)直接海外の教授たちのレッスンを受けることでその人自身が変化していくことが一番の最短であると知っていたからです。

 

 

ですがそのレッスンもただ受講すれば、合格するというものではありません。

ある程度は音楽の根本的な理解というものが必要です。

※ここでは、ただ単に楽譜が読めるということではなく、音楽の深い部分の基礎を意味します

 

残念ながら、日本のこの音楽環境状況では、その音楽の基礎を学ぶことは皆無に等しいことを知らなければなりません。

 

 

これは残念ながらオンラインではできないことです。

私は、色々な先生方と繋がっていますが、ほとんどの先生はピアノレッスンをオンラインで行うことに懸念を表します。それは正しいことだと思います。

 

 

レッスンとは個人的なものだからです。

私は「ピアノ美人塾」や「留学講座」でも他の自分の講座では、

グループで受講されてもその内容は、とても個人的です。

一人一人の個性は、システム化することはできません。

 

 

多分これからの時代、オンラインやWebによるレッスンや講座は増えていくとは思います。

ですがきっとそれだけでは、成功はしないと思います。

音楽は生物(ナマモノ)冷蔵庫に入れても賞味期限切れになれば腐るように味はどんどん落ちていきます。

 

 

今瞬間に行われた演奏も時間が経てば風化していきます。

あのポコレリッチが今は形相を変え、まあるくなったお爺さんのように見えるのは私だけでしょうか?

 

 

私は彼の若かりし血気盛んな素晴らしい荒削りですが、

パッションを感じたまたどこか初々しいパーフェクトな演奏が耳から離れることはありません。

もちろん今の演奏もそれはそれで素晴らしいです。

 

 

シューベルトのmoment music (楽興の時)はまさにその瞬間の音楽が現す芸術であることを私たちは、忘れてはいけないのではないでしょうか?

 

 

早くマスクのない音楽会、レッスンが戻ってくることを心から願っています。

考えてみましょう!

あの「シューベルテアーレ」や「リスト邸の居間」に集まった当時の音楽家達がマスクをして音楽する姿を!

 

 

滑稽でもあり、どこか物悲しさを感じるのは、私だけでしょうか?

 

 

Art Creative Japanは御知らせ致しておりますように、

全ての招聘レッスン、コンサート、海外講習会は、3月末まで中止しております。

今の状況では、今後どのような展開になるのか見極めが難しいところです。

 

 

何卒ご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

少しでもより良い音楽活動のために頑張っていきたと思います。

今日も読んでくださりありがとうございました!

 

 

素敵な休日を♪

 

 

 

入試の定番:

バッハ:平均律

ベートーヴェン:ピアノソナタ

 

 

 

 

 

 

 

 

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