バート・イシュル:皇帝の愛した温泉地(シシーとの出会い) | みゅうじんな日常(European classic music life)

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クラッシック音楽(ピアニスト・コースオーガナイズ・イベントプロデュース)に携わる日々

2014年も後2日となりました。毎日気忙しいですが
どうしても今年のうちにアップしたかったこのバート・イシュルの記事、


こんにちは
就能美有です。


日本では宝塚で一躍有名に
そしてオーストリアでもミュージカル「エリザベート」で人気の

エリザベス・シシーの縁の地でもある

バート・イシュルは、ザルツブルクからバスで約1時間40分程で到着します。


生憎(あいにく)訪れた日は雨でしたが
美しいザルツカンマングートの代表的街とあって
その気品のある佇まいは流石でした。


整った街つくりは
皇帝フランツ・ヨーゼフ(在位1848~1916年)が、
その生涯のほとんど毎夏バート・イシュルで過ごしたと言われるだけあって
すべてが王室が意識されています。


王妃になるエリザベートと婚約したのもここでのことで、
1854年には彼らのために皇帝の両親からカイザーヴィラを
結婚の記念として建て頂いています。


今はホテルになっている
ここのバルコニーで婚約後
フランツ・ヨーゼフとシシーは皆に向かって手を振ったのです。
ヨーロッパのロイヤルファミリーの恒例ですね♡


神殿を思わせる建物
そしてウイーン・マリア・テレジア、イエローの建物が多く見られます。






川のそばにあるカフェ・シシーの名前を持つカフェ
実際にはシシーは訪れてはいないようです。

そして何と言っても皇室御用達の
カフェ・ツアウナー:Cafe Zauner 
こちらはまた詳しく特集したいと思います。
本店


生憎この日は休日で2号店へ


2号店の前にある外の席
川沿いにあり対岸を見ながら素敵な風景と共にお食事やカフェを楽しむ事が出来きます。



店内には様々なケーキやお菓子が

素敵な店内で美味しくケーキとコーヒーを頂きました。



夏の間の保養地として皇帝に愛されたバート・イシュルですが
多くの芸術家にも愛されていました。


作曲家・レハールやマーラー
絵画のクリムト
昨今では、ウイーンフィルのメンバーが引退後この地でくらし
気がつくと元メンバーがコンサートをしていたりするとの事です。


今度は是非数日のんびり滞在したいものです。

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2015/2:prof.K.Barth(バート)東京レッスン

2015/1/31:バレンタインコンサートピアノ連弾&ソロコンサート

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