今年、リスト生誕200年を記念し、クラッシック音楽会では
様々なリストの演奏会が行われています。
ピアノ曲で有名なのは、何といっても「愛の夢」ですが、
私は、この「巡礼の年第2年~イタリア~」から「ペトラルカのソネット」104番が大好き、
もう10年も前に、ウィーンでW・D教授の通訳をしていた時、
この曲でのレッスンを何度も行った、先生の演奏がいまだに忘れられません。
生徒さんたちは、その先生の演奏をレッスン時に聞きたくて、こぞってこの曲で、
レッスンを受けたものでした。
リストについて>ウキぺディア〰♪
フランツ・リスト(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日)は、ハンガリーに生まれ、ドイツやオーストリアなどヨーロッパ各国で活躍したピアニスト・作曲家。両親の血統、母語、もっとも長い活躍地のいずれもドイツに属し、当時中東欧に多数存在したドイツ植民の一人だが、自身生地のハンガリー(当時はオーストリア支配下の形式的独立国としてのハンガリー王国の版図内、現在はオーストリアに帰属している)を祖国と呼び、死後もドイツ人(オーストリア人)よりはハンガリー人と記載されることが多い。
晩年のホロビッツの演奏がたまらなく、素敵です。。。
晩秋のこの季節に何か、訴えかけるような パッションを感じるのは、私だけでしょうか!
ソネットとは、「詩編」のこと、
「巡礼の年第2年イタリア」にはペトラルカのソネットが3曲、第47番、第104番、第123番が収められている。フランチェスコ・ペトラルカ(1304-74)はルネサンスを代表するイタリアの抒情詩人。その代表作「抒情詩集」の中にはソネットと呼ばれる14行の定型詩が収められている。
第104番
平和を見つけられず、戦わなければならないわけでもなく
恐れながら望み 燃えるけれども凍りつき
空高飛び 地面に降り立つ
何物ももたず 全ての人を受け入れる
愛の神は、私を牢獄に入れる
そこは開くこともなく 閉じることもない
引き止めることもせず 縄をほどこうともせず
殺しもせず 足かせを外すこともない
生きることを望まず 救い出すこともない
目がないのに見つめ 舌がないのに叫ぶ
死を望みながら 救いを求める
自分を憎み 他人を愛する
悲しみを生きる糧とし 泣きながら笑う
生も死も 私にとり同じくうとましい
いとしい貴女が私をこのようにしてしまったのだ
今日も素敵な一日でありますように〰♪゚・
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