「甘い」考え。。。 | みゅうじんな日常(European classic music life)

みゅうじんな日常(European classic music life)

クラッシック音楽(ピアニスト・コースオーガナイズ・イベントプロデュース)に携わる日々

今日は、少し まじめで「シリアス」な記事を書いてみたいと思います。


そもそも音楽とは、「音」を「楽しむ」 と書き 実際その【音】事態の響きやそれをいかに操るかと云うことに、話が及びます。


単に、ある音を 「むやみやたらに」ただ羅列、 無秩序に奏でられたものが 音楽となり構成されるのではありません。。


ピアノを弾くことにおいて大いなる 「誤解」「錯覚」「幻想」を抱いていることが 多いかと思われます。


はっきり申し上げれば、 音を楽しむ 境地で 演奏でき また している方々は、究極の「巨匠」たちのみであるということを肝に銘じなければなりません。


では、私たちは どうしたらよいのかと云えば、 その 技術を磨くべく 「努力」をしなければならないのです。


基本的な こと 、 これをただひたすら追求して 励むのです。


基本的なこと?


それは、 自分で弾いた音を 「自分自身でよく 聞く」ということです。


これは、案外 忠実にやってらっしゃる方は いらっしゃらないと思われます。


指の形がどうだから。。。

音を間違ったから どうだから。。。。

いすの高さが どうだから。。。。。

休符さえ、 四分音符の長さでさえ 、まともにのばせない。。。。

「え・・・・どこまでのばせばよいの?」 って それは


すべて 楽譜 に書いてあります!


その反面、ここの楽譜のこの場所には、アクセントが書いてあるから 、はい、やったでしょ!的な弾き方をしたり、

先生が 言ったから 「はい、やったわよ」的な 


考えで 望まれる場合もあったり。。。。


もう少し、楽譜を きちんと 「読める」 或いは 「楽しめる」 ように なられることが 上達への近道と思われます。


それが 徹底して 「パーフェクト」にできていれば・・・・


あなたも 、「巨匠」 なれる可能性が・・・ はい!  出てきます。。。。


今日は、少し硬いお話になってしまいましたが、今日は、朝から「レッスン」をしていて ちょっと感じたので書いてみました。


難しいと思われましたら、 スルーして下さいね〰♪



みゅうじんな日常(European classic music life) <k・バート教授レッスン風景 in Wien>


音楽については、 『ウィキペディア(Wikipedia)』 こちら ☆  左矢印 クリック