ウィーン交響楽団コンサート in Musikverein<2009.10.8> | みゅうじんな日常(European classic music life)

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クラッシック音楽(ピアニスト・コースオーガナイズ・イベントプロデュース)に携わる日々

今回の「ウィーン・ドイツ<ドレスデン&ライプチヒ>」の旅の報告は、後日ゆっくり致したいと思っておりますが、


今日は、10月8日 ウィーン楽友協会黄金のホールで行われた ウィーン交響楽団の演奏会からプログラムのご紹介です~♪


久しぶりにウィーン楽友協会黄金のホールで「演奏会」を聞きましたが、さすが本当に素晴らしい演奏会でした。

やはりこのホールは、素晴らしいホールだと再認識そして感動致しました。


日本のホールは、演奏会の時は 会場を暗くしますが、 ここでは会場も舞台も明るさは同じ


舞台上にも観客をのせてしまいます。


が 


私は、このオーケストラと会場(聴衆)が一体になった感じの演奏会が好きです。どこか温かく・思いやりのある自然な感じのコンサートは他にはないような気がします。



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Wiener Symphoniker


Leonard Statkin <指揮>


Sol Gabetta <チェロ・ソリスト>


Programm:


Charles Ives(1874-1954) The Unaswede Question


Domitrij Schostakowisch(1906-1975) Konzert fuer Violncello und Orchster Nr.2 op.126


Pause


Antonin Dvoraek(1841-1904)

Symphonie Nr.9 e moll op.95 "aus der Neusn Welt"



Charles Ives(1874-1954)は、アイブス:


(1874-1954) アメリカの作曲家。複調や無調、四分音などを使った革新的な語法を試み、第二次大戦後に初めて認められた。代表作はピアノ-ソナタ「コンコード」


かななりな 現代音楽でしたが、管楽器のソロが舞台より上の2階に上がり、ソロは上段からの演奏でした。

管楽器にも関わらず音がとても柔らかく、それを支えるオケのP(ピアノ弱い)の美しいこと・・・

現代曲を聴いているとは、思えないほど引き付けられました。<素晴らしい!>


Domitrij Schostakowisch<ショスターコービチ>通称ショスタコのチェロコンチェルト 2番、


ともかく このソリストSol Gabetta さん 若いお嬢さんで、ここではSol ちゃんと呼ばせて頂きたくなるくらい、とってもキュートな女の子ですが、 「素晴らしく上手い!」 

華奢な体にデコルテがむき出しの真っ赤なドレス、聴衆を魅了するオーラにあふれ、

いったんチェロを弾き始めると、楽器と一体になったボディーは、まるで「アスリート」のような 筋肉・・

とってもセクシーかつ大胆な演奏~ 全くオケに負けない、久々の実力者若手チェリストを思わせます。


また このショスタコ、チェロコンチェルトは、演奏者がチェロを弾きながら歌う箇所があるのですが、その歌声とチェロの演奏が自然でとっても美しく、まるで「天上の音楽」 のようでした。


休憩後の


Antonin Dvoraek(1841-1904) ドボルザークの有名な交響曲 No、9 「新世界」:


下校の「お帰りの曲」哀愁をそそる有名な楽章、

何かに向かっていくような、燃え上がる勇気を与える この曲はすべての人々を「興奮」と「感動」の嵐を巻き起こします。

それにしても、「管楽器」も弦楽器」も 本当に音色が美しい!

素晴らし音楽を堪能した一夜でした。


参加したツアーの方のお一人は 「私は、音楽は素人でわかりませんが、 鳥肌が 立ちました。感動です」とおっしゃっていました。


本当に、「本場ウィーン」の音楽は 健在です!<素敵なウィーンの夕べ>でした~♪



みゅうじんな日常(European classic music life) <音楽会が始まる前>