そのため 今年のウィーンフィルニューイヤーコンサートでは、 珍しく「ハイドン」も取り上げられ
ダニエル・バレンボイム指揮のもとで 交響曲第45番【告別】が演奏されました。
とてもユニークな曲でもあり 楽しめる曲でもあります。
ご覧になってみるとよくおわかりになれますよ

ハイドンの庇護者、ニコラウス・エステルハージ侯のために作曲された。作曲当時、ハイドンと宮廷楽団員は、エステルハージ家の夏の離宮エステルハーザに滞在中だった。滞在期間が予想以上に長びいたため、たいていの楽団員がアイゼンシュタットの住居に妻を送り返さなければならなかった。このためハイドンは、おそらくエステルハージ侯が進んで、楽団員の帰宅を認める気持ちになるように、終楽章で巧みにエステルハージ侯に訴えた。終楽章後半の「アダージョ」で、演奏者は1人ずつ演奏をやめ、ロウソクの火を吹き消して交互に立ち去って行き、最後に左手に、2人の弱音器をつけたヴァイオリン奏者(ハイドン自身と、コンサートマスターのアロイス・ルイジ・トマジーニ)のみが取り残される。エステルハージ侯は、明らかにメッセージを汲み取り、初演の翌日に宮廷はアイゼンシュタットに戻された。
『ウィキペディア(Wikipedia)』から
今年「シニア講座」の皆さんと10月に「ハイドンゆかりの地」アイゼンシュタットにウィーンから参ります。エステルハージ城もとても楽しみですね(^-^)/