この近くの大学病院の眼科がまだいっぱいのままだった為、再びお隣の
州の大学病院へ、ジューくんのお目目の再検査に行ってきました
ジューくんに早めの朝ごはんを食べさせ、長旅になるのでジューくんが
コンフィでいられるよう、後部座席に大きめのジューくんベッドを運び、
午前8時に出発
パパが運転、私とジューくんは後部座席に乗り、右を見ても左を見ても
牧場
というのどかな風景を眺めながら車を走らせて約5時間。

予定通り午後1時に到着しました。予約は午後1時半だったけれど、
チェックインだけ済ませておくことに。でもその日はとても混んでいた
にもかかわらず、すぐにアシスタントの方が呼びに来てくださいました
そしてこの間と同じく、目の模型や図があるお部屋へ案内された私たち。
少しすると前回もジューくんを診てくださった、優しい目をしたドクターが
登場し、軽く世間話をした後、ドキドキの診察が始まりました
ドクターはジューくんのお目目に検査用の液を入れ、いろんな種類の
光を当てながら左右の瞳をくまなくチェックしていました
何も言わずに黙ったまま、結構長い間ジューくんのお目目を診ていたドクター。
パパも私もめちゃくちゃ緊張し、パパは横に立っていた私の手を痛いくらい
強く握り続けていました
そしてまず右目の診断結果は、
「右目の角膜潰瘍はへこんだまま穴が埋まっているね。このへこみは戻る場合も
あるし戻らない場合もあるけれど、右目はもう治っているよ
」
ということでした
その後、ドクターはもう一度左目を念入りにチェックしながら黙っている。。。
パパはさらに私の手を強く握り、私もまた緊張がマックスに達していました
そしていよいよ問題の左目のお話が。。
「前と同じ状態だね。どちらかと言えばちょっと良くなっているよ
もう痛みはないはずだから目に関しての痛み止めはいらないし、口からの
抗生物質も今残っている分が終わればもう必要ないでしょう
」
それを聞いた瞬間、パパも私も同時にふぅぅぅ〜〜〜っ
っと、音が聞こえるくらいホッとしました

。。。。。。。よかった。。。。。本当によかったよ
詳しいお話では前回説明を受けたように、衝撃で歪んでしまったアイリス(虹彩)が
偶然にも角膜に開いた穴を内側から塞いでくれていて房水が溢れ出るのを止めている
のだけれど、今は上皮細胞が外側から穴を覆ってくれた状態になっているそうです。
変形したアイリスはたぶん元には戻らないだろうけれど、もう痛みはなく、前と
比べると少し治ってきている状態だということでした


ヤッタネ、ジューくんっ

すごいよっ
まだまだ治癒力があったんだっ

もう嬉しくて嬉しくて
病院の許可を得てジューくんにごはんを食べさせた後、
私たちは行きとは違う晴れやかな気分で帰りのドライブを楽しみました
ただ、ちょっとした何かの拍子で悪化すると怖いので左目に細心の注意を
払いながら帰りました。そしてそれはこれからもずっと続きます。
目が生死を左右することになるなんて思ってもみなかった今回の出来事。。
手術のリスクが高い高齢犬にとっては、まさかの目が命取りになる場合がある、
ということを念頭に、これからはしっかりとジューくんを守っていきます
途中ガソリンを入れたりトイレ休憩も入れながらおうちについたのは夜の8時。
約12時間という長旅から帰ってきた私たちは、それぞれたまっていたやらなきゃ
いけないことにおわれ、疲れ果てて寝てしまう、という日が続いていました
なのでなかなかブログを更新することができなくて報告が遅くなってしまいました
が、ジューくんのお目目は悪化していませんでした
少しずつだけれど良い方向へと
向かっています
温かく見守ってくださったみなさま、
本当にありがとうございました

